【感想・ネタバレ】境界のRINNE 25のレビュー

あらすじ

悪の組織・堕魔死神カンパニーの首領・六道鯖人。
ご存じ、りんねのダメ親父でもあるのですが
そんな彼が死神ゴールドライセンスのホルダーだった!?
簡単に説明をしますと、ライセンス制度によって成り立っている
死神の世界には、ライセンスの段階が設けられておりまして
我らがりんねは通算200体以上の霊を浄霊するとなれる
シルバーライセンスホルダーにあたります。
鯖人が持つというゴールドライセンスは、
通算2000体以上浄霊の優秀な死神の証。
はたして、鯖人のライセンスは本物なのか…!?
死神ライセンスを巡る大騒動が勃発!!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

死神はライセンス制で、りんねくんのダメ父はまさかのゴールドカード保持者らしい。
※りんねくんはシルバーカード。

この巻は夏のお話がメインで、みんないろいろあって、死んでも死にきれない、この世に未練を残している人たちがいるいるのだなぁ…と思いました。

でも、少なくとも社会人だからって50万円もかけて花火大会に花火をプレゼントするような男性はヤだな…。

0
2018年03月28日

「少年マンガ」ランキング