【感想・ネタバレ】境界のRINNE 23のレビュー

あらすじ

神みたいな少年・六道りんねと、
霊感少女・真宮桜が繰り広げる
放課後鎮魂コメディー第23巻!
秘湯の宿で、お客としてもてなしを受けるという
贅沢とは無縁の貧しき死神・りんねにとって
非常に嬉しい仕事の話。
けれども、おいしい話には当然裏もありますワケで…
冬から春へと巡る季節の中で、りんねの死神稼業は、
ますます多忙の日々!

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Posted by ブクログ

この巻はお正月から花粉症の季節めでを扱っていました。
一話完結ネタも多いから、季節を感じられるお話も多数(笑)

しかし、りんねくんのお父さんって全然お金も人徳もないのに、堕魔死神カンパニーの社長をよくやっていられるよなぁ…。

いずれにしても、りんねくんの節約生活を見ていると、自分も「それなりに」倹約しないとな…と思いました。

この巻ではノラのトラ猫ちゃんとエサをやるおばあさんの心の交流物語が良かったな。

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2018年03月28日

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