あらすじ 五・一五事件から二・二六事件に至る時代、すなわち昭和7年から11年は、近代日本の曲がり角ともいうべき時期だった。彼(か)の人は敢然とクーデタの鎮圧にあたるが、その行動がなぜ戦争への歯車を逆転させることに繋がらなかったのか。宮中側近、リヒャルト・ゾルゲ、太宰治、古川ロッパ……多彩な人物の視点から描く、大河評伝第四部。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #深い #切ない #ドキドキハラハラ すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 昭和天皇 第四部 二・二六事件の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 昭和天皇 第一部 日露戦争と乃木希典の死 昭和天皇 第二部 英国王室と関東大震災 昭和天皇 第三部 金融恐慌と血盟団事件 昭和天皇 第四部 二・二六事件 昭和天皇 第五部 日米交渉と開戦 昭和天皇 第六部 聖断 昭和天皇 第七部 独立回復(完結篇) 続きを見る 「ノンフィクション」ランキング 「ノンフィクション」ランキングの一覧へ