【感想・ネタバレ】封神演義 7のレビュー

あらすじ

【カラーページを収録したデジタル特別編集版!】姫昌の次男の姫発(きはつ)は後継者に任命され、『西岐』を新たな国『周』と命名して殷からの独立を宣言する! 反旗を翻した周と殷の対立は明確となり、妲己は冷酷な妖怪仙人・魔家四将を周に送り込む! 果たして太公望らは周を守れるのか!?

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Posted by ブクログ

ネタバレ

再読。とうとう姫昌が天寿を全うする巻。何度読んでも「本当に何もすることがない」というシーンが印象的でした。
亡くなる前にこんな風に言える人生ってすごいなと思わざるを得ない。

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2011年01月25日

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