【感想・ネタバレ】封神演義 4のレビュー

あらすじ

【カラーページを収録したデジタル特別編集版!】封神計画の真の目的を知った太公望は、次なる作戦のために西伯侯・姫昌(きしょう)と接触する! 一方、紂王の腹心である武成王・黄飛虎(こうひこ)は、妻と妹を妲己に殺されてしまったため、太公望の側につくことを決心する。殷に反旗を翻し、脱出を図るのだが…!?

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

伯邑考クッキングか…… 史実(?)とアレンジのバランスがユニーク。聞仲、武吉、周公旦。西岐を目指す黄飛虎の「五関越え」も登場。役者が揃ってきた感じ。

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2013年10月11日

購入済み

政治中心の展開

太公望の活躍はほぼなく、政治的な駆け引きで誰かと誰かがくっついたり離れたり、が新たなキャラクターの登場を絡めて描かれる。大局的な動きはあるのだが、静かで物足りないかも。

#ドロドロ #ダーク

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2025年01月05日

Posted by ブクログ

今までそばにいた人が、急にいなくなるのは寂しい。

今まで盟友だった人が、敵になるのも寂しい。

武成王には幸せになってほしい。

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2021年05月06日

Posted by ブクログ

武成王造反へ。太公望にとっては心強い味方だが、その造反までの流れは恐ろしいもので。妲己を倒す目的のため、太公望自身も殷を人の手で倒す流れに乗り始めるが、西岐の王、姫昌がそう思うように持っていくために行われる残虐な行為と良い、大体が妲己の思い通りに動いている、という描写を必ず入れてくる所が末恐ろしい。これをやることで妲己の風格は全然落ちない。コメディチックにやっても逆に怖い。面白い描き方だと思う。

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2018年08月05日

Posted by ブクログ

西伯侯・姫昌と会うため、西岐の首都・豊邑へと向かった太公望。だがなかなか姫昌とは接触せず、なぜだか占い屋を営んでいた。そこへ太公望に憧れる天然道士・武吉がやってきて弟子に志願し…。
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2009年10月04日

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