あらすじ
《公館》は焼け落ちた。火を放ったのは、自らの義を通さんとする専任係官・鬼火。《公館》に踏みとどまる京香の依頼を受け、かつての師を討つべく、仁はメイゼルと共に死地へと踏み出す。
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Posted by ブクログ
鬼火の最後
沈黙がふらついて、悪として立ち上がる
メイゼルとの深まる関係
古い公館の終わり
九位の登場 なぜ科学君が登場するんだ、よくわからん。
前巻から間が空いたが結構覚えていた。
相変わらず沈黙君はうじうじと悩んでいてもどかしい感じ
その後の戦闘はスピーディーで読みやすい