あらすじ 日本全図を作るため1801年4月第2次測量隊は伊豆へ。円周率に憑かれた若者を加え、せこいお上の予算に自腹を切る冒険が始まる。阿波の藍栽培の騒動に首を突込み、十返舎一九の片棒坦いで"飯盛歌舞伎"を作り、はては俳諧師殺しの詮索に夜も日もない。忠敬の一歩は、ああ道草喰いの旅とはなった。全5巻。(講談社文庫) ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #笑える #切ない #ほのぼの すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 四千万歩の男(四)の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 四千万歩の男(一) 四千万歩の男(二) 四千万歩の男(三) 四千万歩の男(四) 四千万歩の男(五) 「歴史・時代」ランキング 「歴史・時代」ランキングの一覧へ