【感想・ネタバレ】ベルサイユのばら 6巻のレビュー

フランス革命という激動の時代を生き抜いた人々を描いた、史実を基にしたフィクション作品です。「ベルばら」の略称で長年愛され続けるこの作品。宝塚歌劇団でも演じられており、人気作品のひとつです。
主要人物の1人で、絶大な人気を誇るオスカル・フランソワは女として生まれたものの、跡継ぎのためと男として育てられます。身分や性別など、多くの葛藤と闘いながらも最後までフランスのことを想い続けた彼女の生き様には涙なしには読めません。

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2017年03月10日

サイコーに決まってるやん

1

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