【感想・ネタバレ】極黒のブリュンヒルデ 7のレビュー

あらすじ

「やっぱり人間じゃなきゃダメか…」 ヴィンガルフの九所長は小鳥を回収するために、遂に独断でSクラスの魔女“ヴァルキュリア”を解き放つ。しかし、8つの魔法を持つ最凶の魔女は、監視の魔女7人を殺害し、“鎮死剤”を求めて暴走! 寧子たちは逃げる間もなくヴァルキュリアに襲撃されてしまう。そんな中、新たな魔法使いが現れて…!?

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カワイイ&グロテスク&SF&恋愛&ギャグ&ちょっとエッチ!!欲張りな人にオススメの作品!!
主人公の村上は、転校してきた少女と出会い死の宣告を受け、彼女たち"魔女"の問題に巻き込まれていきます。
可愛い女の子たちが出てきて癒されるも、戦闘シーンが始まりグロテスクな描写に!シリアスな展開になったと思ったら、シュールなギャグが入り込む!色々と盛りだくさんな作品になっています(笑)
可愛い女の子のちょっぴりエッチな描写と、シュールなギャグに対する村上のツッコミが好きです!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

表紙のが女の子に見えない…怖い…

天文台にヴァルキュリアが襲来。寧子との関係をほのめかし、そのまま他の逃亡者の所へ鎮死剤を貰いに行くと言って立ち去る。
その後、天文台には再生の魔法使い初菜がやってきて、お約束の入浴シーンと、村上の心が試される。
鎮死剤の作成について小五郎から報告があり、ヴァルキュリアの元には九所長が向かう…といったところ。

表紙カバー下のキャラ紹介はヴァルキュリア。

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2014年05月13日

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