【感想・ネタバレ】めしばな刑事タチバナ46 こしつぶ捜査線のレビュー

あらすじ

『週刊アサヒ芸能』大好評連載中の大ヒットグルメマンガ『めしばな刑事タチバナ』第46弾「こしつぶ捜査線」。
日本には、あんこ文化というどでかい大地が広がっている。そのあんこは、こしあんとつぶあんに分類されるが、立花はそのどちら派なのかを同僚から問い詰められた。
あんこは東がこしあん派、西がつぶあん派といわれ、また、日本人の6割がつぶあん派で4割がこしあん派といわれている。そんな悩ましい2択を、あんぱん、あんみつ、しるこ、あんまん、たい焼き等々、実際のブツを通して立花に迫る表題作。
ほかに、メロン革命の瞬間を目撃し、カレーを食べないカレージャンキーに驚愕し、牛丼屋の無料みそ汁に感謝し、麻婆麺作りの王道を説く、怒涛感動の12編46巻!!

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