あらすじ
”陰謀論”を信じてはいけなかったのかー?
「人生が、始まってる気がしない」
小さな不信感から始まり、傾倒した”陰謀論”。
しかし嘘に裏切られ、手元に残ったのはいくつかの疑問だった。
「なぜここでトラブルに遭ったんだろう」
「なんであの子と出会ったんだろう」
「なんで陰謀論を信じたんだろう」
”陰謀”と決めつけて蓋をした疑問に再び向き合い、
答えのない問いに決着をつけることはできるのかーーー
『チ。』『ひゃくえむ。』の魚豊が示す、
「運命」と「真理」の物語―――!!
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そして決行
結局先生はただそういうことを続けていたい、ただそれだけなのか。現実の行き詰まり感から逃れるにはそれしかないということだろうか。そう考えると重たい。
誤った知識、あるいは常識の話とみれば「チ。」と同様だったが、目覚めた渡辺くんにもう少し救いがあっても良かったかも。
Posted by ブクログ
1巻の最初のピザ屋襲撃も、思っていたつながり方と違った。
渡辺だけは吹っ切れたようだが、こちらは何だかモヤモヤが収まらない。
「な~んちゃって」では済ませてほしくはなかった。
Posted by ブクログ
【あらすじ】
”陰謀論”を信じてはいけなかったのかー?
「人生が、始まってる気がしない」小さな不信感から始まり、傾倒した”陰謀論”。しかし嘘に裏切られ、手元に残ったのはいくつかの疑問だった。「なぜここでトラブルに遭ったんだろう」「なんであの子と出会ったんだろう」「なんで陰謀論を信じたんだろう」
”陰謀”と決めつけて蓋をした疑問に再び向き合い、答えのない問いに決着をつけることはできるのかーーー
『チ。』『ひゃくえむ。』の魚豊が示す、「運命」と「真理」の物語―――!!
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「陰謀論」って面白いですよね。どこの誰が考えたのかわからないけれど、よく出来てるな〜と感心してしまうものもあります。自分は基本的に陰謀論はオカルトの一種だと思っているので信じませんが、自分の知らないところで、高い次元から世界を思い通りに操っている存在がいるのかも…という考え自体は否定できないと思っています。ほら、ほとんどの凡人は情報に簡単に流されるので、それを利用する方法を知っている人からしたら、世界を操るのって実は結構簡単なのでは?と思ってしまうんですよね。だから、何事も「疑ってかかる」ことは大事。
この物語の主人公も、最後には自分で考えることができるようになりました。そこから先に見える世界は、ただのうのうと生きているときとは全く別物なんだろうなと思います。