【感想・ネタバレ】キッチン常夜灯のレビュー

あらすじ

街の路地裏で夜から朝にかけてオープンする“キッチン常夜灯”。チェーン系レストラン店長のみもざにとって、昼間の戦闘モードをオフにし、素の自分に戻れる大切な場所だ。店の常連になってから不眠症も怖くない。農夫風ポタージュ、赤ワインと楽しむシャルキトリー、ご褒美の仔羊料理、アップルパイなど心から食べたい物だけ味わう至福の時間。寡黙なシェフが作る一皿は、疲れた心をほぐして、明日への元気をくれる――共感と美味しさ溢れる温かな物語。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

奇しくも主人公のみもざさんと同じ飲食業に就いていますが、共感出来ることがとっても多くて。
忙しくなると見えなくなるものの多さ、余裕が生まれた時に見えるものの温かさが手に取るように分かります。
私もキッチン常夜灯のシェフと千花さんから学ぶことがたくさんありました。

奈々子さんへの配慮のしすぎな気も…
一晩中いてスープしか頼まない人にも優しく出来る人間に私もなりたいです。
仕事中の心の余裕がなくなる時に、この本を読んで気を付けようと思ったことを思い出して頑張りたい、と思える優しいお話でした。

フレンチって馴染みがないので今度久しぶりに食べに行ってみようかな。

ミモザちゃん外食多いので少し心配です。

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2026年09月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

日々闘う人の心の拠り所であるキッチン常夜灯が素敵。おいしそうな料理の数々におなかが空いてくる。
辛い時、幸せな時、駆け込みたくなるお店が自分にもあったらどれだけ心強いだろう。
キッチン常夜灯に出会って自分の生活や仕事を見つめ直す主人公も素敵だった。

★焦ることはない。ひとつひとつ問題を解決しながら生きていくしかない。それはつまり前へ進むこと。進み続ける限り、大なり小なり問題はきっと現れる。でも、その都度自分を労っていくしかない。この体で、最後まで走り抜けなくてはいけないのだから。

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2026年08月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

身も心も疲れ果ててボロボロだったミモザが、常夜灯を通して、温かいご飯と居場所でヒーリングしていく様子が癒された。深夜から朝にかけて迎え入れてくれる場所があるのは素敵だなと思った。

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2026年08月16日

Posted by ブクログ

ネタバレ

当たり前のことが、忙しさの中で忘れられていく。でも、美味しい料理と人の温かい気持ちで、ふとした時に大切なものを思い出す。そんなことを、思い出させてもらった一冊

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2026年08月10日

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