あらすじ
心の傷を無意識に封印して生きてきた、美貌の大学院生・魚住真澄。
そんな魚住を最も近くで見てきたが、決して特別扱いはしなかった久留米。
だがある事件をきっかけに、ふたりの距離と関係は大きく変わろうとしていた。
唐突な久留米からのキス以来、やたら過敏になった自分をもてあます魚住。
勢いでキスをしたはいいが、そこから先を悩みまくる久留米。じれったい恋の行方は……?
彼らに幸あれと願わずにいられない第四巻。
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Posted by ブクログ
ついに、ついに…!思わず「良かったねえ」と2人の肩をポンポンしたくなるような。
どんどん人間らしく(人間なんだけど)なっていく魚住に優しい気持ちになる。やはり肩をポンポンしたくなるな。
今回も色々と考えさせられた。複雑なセクシュアリティに悩む薫を見て、難しいな、と思う。正解なんかないんだけど。
マリの過去について色々知れた巻。やっぱりかっこいい女だ。好き。
そして濱田氏も私の中でぐいぐいきている。
一気に読んでいたらあっという間に次で最終巻だ。早く読みたいような、少し寂しいような。