あらすじ
オカルト専門ライターの「私」の元にもたらされた、とある家の間取り図。一見ごく普通の一戸建て住宅だが、知人の設計士・栗原に意見を求めると、彼は「この家には変なところがある」と話し始めた……。この間取り図には、何かが隠されている…。話題の不動産ミステリー、待望のコミカライズ!! 【本商品は単話コンテンツとなります。単行本版と収録内容が異なる場合がございます。漫画内の告知等は過去のものとなりますので、ご注意ください。】(※本作は、書籍『変な家』(飛鳥新社刊)をコミカライズした作品です)
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匿名
犯人の名前が、
殺人犯の苗字が近所のおばさんから片渕という事を知った。そしてその片渕家に子どもがいたという事も知りら殺し方が段々分かってきた。解決までもうすぐ。
片淵家…
片淵家では何があったのだろう?そして、子供が2人って…もし、そうなら、何故、一人の子供は溺愛し、もう一人は存在自体を隠していたのか…
謎が謎を呼ぶ…
もう、この作品から目が離せません!
一度読んでいるはずなのに新鮮に怖い!こどもがもう1人。隠されていたこども。色んな意味で怖い。家は幸せの象徴でもあるけど闇を含む場合もある。改めて深いテーマだよなと。