あらすじ
潜入班の許に、元警視庁所属の鑑識官による再捜査依頼が舞い込む。
それは、妊婦を狙った猟奇殺人の現場から、遥か以前に亡くなった人物の指紋が見つかった未解決事件だった。
鑑識による重大なミスとして片付けられた、不可解な指紋の混入事案……
それと同じ現象が、捜査中の中学生男児死亡事案の現場で発生したという。
「殺人事件の被害者が、次の殺人現場に指紋を残す」――あまりに奇妙な法則を持った怪事件。
死者の指紋が意味するものとは?
複数の未解決事件を遡り共通点を見いだしていく中で、清花はネット上で行われているある「ゲーム」の存在を知ることに……
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
またまた!またまた!角川ホラー文庫!
シリーズ第8弾!
さすが!!内藤了さん!
いきなり、生手首!!!
クルマに目張りして自殺なんかな…
カラダは、腐乱してんのに、何故か、手から先だけ、ホルマリン入りのビンに入れてキレイに残ってる!((*ノଳoଳ)ノオエー
しかし、悲しい…
そのホルマリン入りの生手首が、転々とよからぬ人たちに渡り、それを契機に…
他で転落死した時のの奇妙な指紋との関連性、転落死は、自殺と片付けられたけど…
それも他の事件にも指紋が…
何か、生手首の持ち主(死んでるけど)可哀想過ぎる〜!
生きてた時にも裏切られて、ドン底やのに、死んでも自身の残したものを違う目的で利用されて….°(ಗдಗ。)°.
しかし、プロローグの生手首から、殺人事件というよりゲームの一貫( *`ω´)、
更に、本人の自殺の悲しい想いまで、よく繋げてきたなぁ…
今もコールドケースの中には悲しい想いの残ったものが、いっぱいあるんかな( ; ; )
特捜地域潜入班の人らに頑張って貰わんと!
なかなか、ミステリーしてて面白い!
これ、ホラー文庫なの?って気はするけどね。
(藤堂比奈子シリーズもそうやけど)
ー 暴力は正義すらも不正に行う。
トーマス・カーライル ー
******【映画鑑賞】(๑¯ํ^¯ํ๑)ジーと祭******
今週土曜日も、四条烏丸のミニシアター!
その前に!
そうか…そろそろ祇園祭か…
長刀鉾、函谷鉾、鶏鉾は、作りかけやけど、ちょっと見た。
長刀鉾は、大丸の前。
函谷鉾は、烏丸通り超えたとこ。
鶏鉾は、池坊短期大学の前。
にある。
まだ、できてないのに、ちまきだけは売ってるって…(−_−;)
昔は、宵山(人多いから、宵々山)行ってたけど、人多いしな。
今は、前と後の2つあるから、減ってるんかな?人は???
後祭の方が、鉾少ないから、人も少ないかも。
本来は、山鉾巡行は、前と後あったのが、一時期合体してたけど、また、元に戻ったみたい。
分かれてから、行ってないな。
横を通過はしてそうやけど…
観た映画は、
「GOOD BOY グッドボーイ」
犬目線で見たホラー映画!
「ノヴァ・スコシア・ダック・トーリング・レトリーバー」
が主人公の犬種!
表情が豊かで、めっちゃ可愛い♡
癒されるわ〜!
可愛い!
ええな、やっぱりワンちゃん!
大型犬は、ちと厳しいけど。
こんなワンちゃんに、守られたいわ!
可愛い〜♡
可愛い〜♡
ハッ!これ、ホラー映画やったんや!
内容?
ワンちゃん可愛い!で充分や!(・_・;
面白いかったです!
今回は清花さんちのご家族の出番は少なめでしたが、
澄江さんのおにぎり食べたい。。と思ってしまった。
指紋の謎のプロットがすごく複雑でゲームの説明なかなか理解出来ずは何度か読み直しました。
今回は人の死がいつもより近くてドキドキしました。
特捜地域潜入班の今後の活躍が楽しみです(^^)
内藤 了先生大好きです♡
Posted by ブクログ
文句なし面白かった。
事件現場に既に亡くなってる人の指紋がって、
同じ内藤了作品でもミカヅチ班みたい!と思ったら、そこはちゃんとしたリアルなものだった。
事件の背景はとても嫌なもので、腹が立つけど
それをS班が解決して本当によかった。
万波さんがキャンカーにハマってて可愛い。
この題材をミカヅキ班に当てたら、どんな話になるんだろーなー。
Posted by ブクログ
“よろず建物因縁帳”や“藤堂比奈子”シリーズほどではないけれど、かなり楽しみにしているシリーズです。内藤了の継続中のシリーズでは“ミカヅチ”よりもこっちが好き。とはいうものの、たまにどちらの事件だったっけと錯覚を起こします(笑)。こっちは怪異かと一瞬思われてもそうじゃないところにいつも納得。
遺体を見つける経験なんて普通はないはずなのに、見つけても通報せず、だけど故人の所持品は平気で盗むなんてことがあるのは悲しいこと。せめて故人の尊厳は守りたい。本作では人間不信に陥っていたであろう故人ゆえ、あの世でもきっと悲しみでいっぱい。それを癒やそうとするこのチームを応援します。
Posted by ブクログ
このシリーズにしては終わり方がスッキリしていた気がする。MARKの意味も分かりやすかった。犯罪そのものに興味が湧く人は一定数いる、SNSやゲームはその一線を軽く越える後押ししてしまうものでもある。深みに、はまる実力があると何かしら誇示したくなるんだろうなと。それと才能だけがものをいう芸術と混ざりあっていたところも、今回のポイントかと…。
Posted by ブクログ
内藤了『MARK 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花』角川ホラー文庫。
シリーズ第8弾。
殺人現場に遺された死者の指紋という不可解な謎と背後にある殺人ゲーム。
前半こそ面白かったが、後半に入ると端折ったかのように強引にまとめに入った感が強い。殺人ゲームの参加者の正体も明かされず、10人逮捕と乱暴な結末。そして、何時ものように次巻に続くことが宣言される。
特捜地域潜入班の許に元警察庁の鑑識官から再捜査の依頼が入る。妊婦を惨殺した事件の現場から数年前に山岳事故で亡くなった大学生の指紋が見付かり、指紋の取り間違えの可能性を指摘された鑑識官は退職し、事件は未解決となったのだ。そして、最近も後輩の鑑識官が担当する中学生男子の転落事件の現場から、過去に起きた未解決の強盗殺人事件の被害者男性の指紋が見付かっていた。
やがて複数の未解決事件を辿るうちに清花はネット上で行われている殺人ゲームの存在を知る。
本体価格880円
★★★