あらすじ
新恋人を作った王太子から一方的に婚約破棄を告げられた辺境伯令嬢フローラ。
ぶっちゃけそれはどうでもいいけど「辺境伯家など国の端にいるだけの役立たず」って、どういう意味ですか(怒)。
宮廷内に陰謀の気配が立ち込めるなか、領地からは魔物襲来の知らせが届きーー!?
伝説の竜とモフモフ精霊たちに愛された聖女様の快進撃、いよいよ開幕!
感情タグBEST3
なかなか
面白い!
序盤は既視感のある婚約破棄シーンなんですが、そこからの展開が全然違う。色んな人の思惑があってこの話にはまだまだ裏がある、と思わせる。
フローラの親友のマリアが言いたいことをズバッと言ってくれるのが気持ち良かったり、そこに笑い持ってくる?っていうタイミングでギャグが入ったり、飽きない仕掛け満載でした。1巻読んだらすぐ2巻買っちゃいました。
それにしても、フローラのお父様が若い感じが...
無料マンガで、絵柄が好みで読み始めました。
婚約破棄イベントはベタですが、ヒロインが冷静で周りの反応に言及するあたり、初めて読んだ当時は物珍しい反応で記憶に残っていました。
最近割引対象に入っているのを見つけて購入して読み直すと、改めて面白いと思います。
婚約破棄されても毅然とするフローラがとても好ましかったです!
でも第一王子の様子が気になります…!
精霊王を従えフローラたちはこれからどうしていくのか、フローラを手放した王族の行く先はどうなるのか、水晶でフローラの様子をみていた第一王子は一体…など気になるところたくさんなので続きがとても気になります!!
あと、もふもふ精霊の活躍は次巻に期待☆
フローラ
主人公のフローラがとても聡明で美しいです……!
遺言を残した先祖のせいで、精霊王が人を喰べると思われている誤解が解けてよかったです。
ヒロインがチート
まず絵が美しい!ヒロインも竜も美しい!
絵柄が丁寧。見てて疲れない。
ストーリーも飛ばしすぎず遅すぎず。
王子はただの色ボケ馬鹿王子ではなさそう?
なにか秘めるものがあるみたい。
ヒロインとその家族はほぼチート。
全く心配する部分がない。
あとは国同士の展開があるのかな?
面白いですね。
王子に、婚約破棄されても、王子じゃなく、国を護りたいから、婚約してたのに、護れない。って思うなんて。
心が綺麗で、純粋で、素敵。
早く続き読みたいです。
イラスト買いですが…w
ただのおしとやかなお嬢様ではなく
聖女として努めながらも、実は毒舌家な主人公とその親友がとても素敵です
婚約破棄を言い出した王子…
とても顔色が悪いですが、ただのボンクラなのか、考えがあっての行動なのか…
次巻が楽しみです
まだ謎が多い…
試し読みをして購入しました。
主人公には幸せになってもらいたいけど、殿下が何を考えているのかわからないところが…とにかく早く続きが読みたいです!
早く続きが読みたい
広告で気になって購入しました。婚約破棄に至る陰謀の謎はわかりませんが、家族や親友の主人公に対する愛にほっこりします。作画も綺麗で次の展開が気になります!
冷静沈着なフローラと、その家族の辺境伯家。それに対する王家·第一王子と、その権力を使って私欲を貪ろうおする貴族の一派。個が立っているので面白いです。
ストーリーも、設定が複雑ながら、神話から始まり、竜や魔物のいる土地で、魔法があってと、分かりやすく描かれているので、すんなりその世界に入れます。そして、時々、ぶっこまれてくるギャグに思わず笑えます。
やっと漫画で読めた!
この作品めっちゃ気になってたので読めてよかったです!それにヒロインのキャラめっちゃ好きです!もっとたくさん読みたいです!いや読みます!続編楽しみです!
可愛い
以前にラノベ版を読んで面白かったので、漫画版も購入をしました。ネコやキツネの絵がとても可愛かったです。
Posted by ブクログ
⭐︎3.5
3巻まで読んだ。
婚約破棄でちゃんと周りの人達が「なんて非常識な王子…!」ってなってるのは安心感ある。
凄く面白いってほどじゃないんだけど、まだ3巻だし今後に期待。絵が綺麗。
匿名
個人的には足りない
あくまで個人的感想だけど、
物語が盛り上がろうとすればするほど、ご都合主義な展開とキャラクターのいまいち個性が弱いところが顕著になっていく印象。1巻はまだ読んだけど2巻の途中あたりから読む楽しさが湧かなくなっていって残念…。もふもふは可愛い。
うーん…
婚約破棄から始まる展開はありがちなんだけど、今のところタイトルと内容がちぐはぐのような…。
話売りの1話目を読んで購入したけど、次巻の展開次第では読み続けるか悩むなぁ
まだまだ謎が
原作未読。
乙女系の婚約破棄ではなく、まだまだ裏があり謎がありそうな展開です。
神様やドラゴンなど出てきてファンタジー要素も多めなところが如何にもラノベっぽいです(褒めてます)。
今後ドラゴンとの関係性も夢のお話も気になるところです。