あらすじ
桧由(ひより)は東京生まれ東京育ち、広告代理店に勤める25歳。仕事に追われる毎日を送っていた彼女は、久々の連休を利用し、長野に住む親友を訪ねる。そこには豊かな自然と温かい人々、ちょっぴり不便なスローライフがあった。息苦しい東京の暮らしを捨て、田舎に移り住むことを決意した桧由だったが、彼女を待っていたのは、ボロの借家と身の回りの家具を一から作る“物作り生活”…都会っ子のDIYな田舎暮らしが始まる!
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なかなかに
絵はなかななかに、女の子を感じさせる可愛らしい雰囲気を漂わせる絵だと思う。話は現代もの。最初は料理マンガかと思ったけど、表紙を見れば違うとわかるね。ちゃんとみてなかったんだね。
昔から手作りするのが好きな人の話かと思ったら、違うんですね。
手作りすることで少しずつ癒されてくのかな。
まとまった形で読みたいですがまとめて購入するか単行本化するのをまつか、どうしよう。
憧れる!
都会にんじん住んでいるわけではないけど、主人公のようなスローライフに憧れます。大変な事も多いだろうけど…。これを読んでいると、何だか温かい気持ちになれます。
非現実感は否めないが
こんなことがあったらいいなぁと思わせる感じと、DIY の役立ち情報がいい感じにブレンドされていて、先が気になって読み進めてしまいました(* ̄∇ ̄)ノ
DIY絡みのトリビア
都会生活に疲れた女性が田舎に引っ込んでDIY三昧 というお話である。DIY絡みのトリビアがとても楽しい。実際自分で作るとなると、道具もたくさん必要で大変だが。全体的にほのぼの感が漂っていて、絵柄もそのほのぼの感によくマッチしていてとても良い
憧れます。
自分でなんでも作って心豊かに過ごす、いわゆる丁寧な暮らし。試し読みでは竹の扱い方が描かれていましたが、この先もいろんな知恵やストーリーがあるのだと期待して。続きを読みたいです。
漫画でDIY技術が色々学べたらいいなぁと試し読み。
今のとこ東京で疲れたOLが田舎でスローライフ♪みたいな感じで思ってたんと若干違うけど、面白いですよ。
竹の皿ほしい。
東京の広告代理店で休日出勤も当たり前な生活をしてきて疲れている主人公が、学生時代の友人の長野の実家である旅館に泊まりに行ったところ、友人に心配されるところまでで話が短いので続きが気になる。
面白くなりそうだ
一軒家を修理していくという話のようだけれど、なぜか私には導入部が不自然に感じた。
傷んだ家を直しながら修復だけにとどまらず改築まで行きそうで楽しみです。
退屈
なんかすごく退屈なストーリーです。
読んでると眠くなってくる。
漫画はまだページをめくるために手を動かすから良いですが、もしこれがアニメだったりしたら5分で寝ちゃいますね。