あらすじ
桧由（ひより）は東京生まれ東京育ち、広告代理店に勤める25歳。仕事に追われる毎日を送っていた彼女は、久々の連休を利用し、長野に住む親友を訪ねる。そこには豊かな自然と温かい人々、ちょっぴり不便なスローライフがあった。息苦しい東京の暮らしを捨て、田舎に移り住むことを決意した桧由だったが、彼女を待っていたのは、ボロの借家と身の回りの家具を一から作る“物作り生活”…都会っ子のDIYな田舎暮らしが始まる！
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自分で何かを作り出すのって、決まったものじゃないとどうしていいかわからなくて困ったりするね。杉さんの「やってみてから決めればいい」ってダメだったらやり直せばいいって言ってくれてるみたいで暖かいね
あと、上司にビンタかぁ～
ブラック
東京で広告代理店に勤める通称ヒノキ。部下を平気で潰すパワハラクソ上司を引っ叩き、友人の住む田舎へ。
そこで出会った友人の幼馴染に家を直せば住んでも良い、と言われ、、、
ヒューマンドラマになれば
好きな絵柄で個性の強そうなキャラクターも多く、面白くなりそうな予感がします。
物作りが好きな人は面白く読めると思います。
古民家の修繕を中心に人間模様、出来ることは自分でやるを楽しく描いてくれそうです。
主人公の勤める広告代理店の主任が酷すぎて読んでてイライラした。部下がもう5人も辞めてて新人で3年以上続いたのがひとりしかいない時点でもっと上の人間が調査とかするべきだったのでは。
パワハラに遭って会社辞めて…はよくある話だけれど、ちょっと都合良すぎる展開かな。
これから描かれるのか、最小限の描写に省いているのかもしれないけど、気になる。
DIYを動画で見るのは楽しいけど、漫画で淡々と説明されるとつまらないなぁ。クソみたいなパワハラ上司でも手上げるのは論外だけど、スカッとするラストで良かった。
スギさん、なんか過去にありそうでそれがすごく気になります。というか、すごく素朴な疑問なんだか江尾d、なんで自分で家なおさないのかなあ？
パワハラ上司
上司が典型的なパワハラ野郎で主人公は仕事辞めますが、辞める前にコンプラに相談とかした方が良かったのでは。
辞める時に主人公が上司を引っ叩いたので、主人公的には溜飲が下がったかもしれません。
でも、この上司は主人公が辞めたのに、自分はこの後ものうのうと仕事を続けていくのだと思うと頭にきます。
脇役に関することは適当に済ますストーリーでモヤモヤします。
シリーズ作品レビュー
