あらすじ
桧由(ひより)は東京生まれ東京育ち、広告代理店に勤める25歳。仕事に追われる毎日を送っていた彼女は、久々の連休を利用し、長野に住む親友を訪ねる。そこには豊かな自然と温かい人々、ちょっぴり不便なスローライフがあった。息苦しい東京の暮らしを捨て、田舎に移り住むことを決意した桧由だったが、彼女を待っていたのは、ボロの借家と身の回りの家具を一から作る“物作り生活”…都会っ子のDIYな田舎暮らしが始まる!
...続きを読む感情タグBEST3
東京の社畜が上司を殴ったシーンはすごいスッキリした!!グー✊だったよね?グー✊であってほしい。
田舎で疲れて消耗した心を癒やして再スタートしてほしい。杉さんとのやりとりもホッコリして、LOVEに発展したらよいなと期待しています!
ほっこり物造り
癒し系の主人公が田舎でゆったりと物造り。そう思っていました...。まあ、それだとなぜ東京から来たのか分かんないしね、田舎暮らしのきっかけは、サラリーマンには身につまされる恐ろしいものでした。
上司を殴るのはやってみたくはありますが。
回りの人達に助けられながらも成長していく主人公、王道ですが気を抜いて読めるマンガです。
あくまで物語
家の床板の張り替え方は多くの人にとっては参考にならない技術ですが、都会で疲れた主人公が田舎で新たな出会いをするというありふれた筋書きにアクセントを加えている。
友達に紹介された工房のスギさんの荒れ果てた実家を直すことを条件にタダで貸してもらうことになり、酷い上司を殴って会社を辞めてきた主人公が田舎に越してきたけど、あの家は荒れ過ぎていて当分住め無さそう。
匿名
いきなり田舎に来て古い家の修繕って...
都会の女子にできるのか??って思う。
ちょっと訳ありお兄さんのサポートはあるけど、この家になにやらありそう??
なかなかに…
絵はなかなかに、可愛く女の子っぽい絵だと思う。話は現代もの、最初は料理マンガだと思った。表紙を見たら違うのはわかるね。
リフォーム素敵
自分たちの手で家をリフォームできちゃうなんて、憧れます。昔のよさは残しつつ…が理想かな。重労働だ大変だとは思うけど、少しずつ変わっていくと、やりがいになりそう。
1巻出だしのほのぼのとした雰囲気でストーリーが展開されるのかと思ったら、過去というか、そこに至るまでで展開されていて、ちょっとイメージと違ったかな。1巻出だしみたいなのがよかったかも。でも、スギさんの過去は気になります。
何も残らない漫画
ストーリーもキャラクターも演出も画力も、突出したところが何一つないつまらない漫画です。
全て平均かそれ以下。
マイナス方向に突き抜けてるわけではないですが、逆に酷すぎだらまだ印象に残ったんでしょうが、それすらもないので、本当に何一つ印象に残らなかったです。