【感想・ネタバレ】さよなら絶望先生(9)のレビュー

あらすじ

あけましておめでとう、2007年。節分に、バレンタインに、おひな祭り。お祝い事の陰に必ず絶望の陰あり。そのチャンス(?)を絶望先生は逃しません! ますます冴え渡る切り口で、今日も大空にこだまする先生の心の叫び「絶望した!」。そして迎える3年目の春。2のへ組の面々は今度こそ進級できるのか!? ハイパー毒入り学園喜劇、ますます絶好調!!第31回講談社漫画賞<少年部門>受賞!

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