【感想・ネタバレ】放課後のカリスマ 8のレビュー

あらすじ

セントクレイオ学園をマスコミに公開すると決断した史良。しかしその結果、学園の生徒に犠牲者が…。自らの重責に耐えかねた史良は、マリ・キュリーとともにダ・ヴィンチ財団から脱走をはかった。「ただの人間」として外の世界で生きようとする史良は、そこで束の間の幸福を味わうが、ダ・ヴィンチが放った刺客により追いつめられてしまう。一方、悲劇のヒーローとして自らその身を晒したヒトラーは、世間からの支持を集め始めており…。クローンとはいったいなんなのか。その価値は。存在の意味は――深淵へと近付く物語、第8集!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

セントクレイオから出ていったクローン達、残ったクローン達それぞれの立場で話が進んで行った8巻。
特にセントクレイオに残っているクローン達の話が難しくて、何度も読み直しながら読んでました^^;
考える事がたくさんあるよなぁと思ったりしましたが、とりあえず前の巻を読み直さないと話がちゃんとつながらないや…。

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2012年08月04日

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