【感想・ネタバレ】大年神が彷徨う島 探偵・朱雀十五の事件簿5のレビュー

あらすじ

絶海の孤島・鬼界ガ島で神意に背きし者、ある時は蒼白く光り続ける死体となり、ある時は業火に包まれ死体となる。大年神の像が動きまわり、死体はさらに増えていく……。これは呪いか、神罰か? シリーズ第5弾。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

儀式の巫女の替え玉として離島へ入った律子が監禁される。
離島に伝わる邪教を取材に来た紀行作家の御剣。

島では神罰による怪死が相次ぐ。
隙を見て逃げ出した律子と御剣が神罰の謎を追う。

律子を迎えに来た朱雀と後木があっという間に解決!

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2016年02月10日

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