【感想・ネタバレ】神様はじめました 10巻のレビュー

鈴木ジュリエッタ

[rm · ★★★★★]

肝心な

時に寝ぼけてるなんて、一生悔やむと思います。ちゃんと、ともえが気持ちを伝えたのに。ななみのアホ。二郎さんは、何だかかっこ良かった。惚れるってこういう感じなんですよね。

[なーちゃん · ★★★★★]

うわ～‼
巴衛が気持ちを押さえきれなくなってきてる！
早くくっついて欲しいような、このままの距離感がいいような悩ましい。

[みももも · ★★★★★]

最高すぎます

途中はどうなるかと思いましたが二郎がいい人に変わって言ってやっぱりこの物語はいいなと思いました！そしてラスト！！！ラストの巴衛の一言でにやにやが止まりません！笑

[ブクログ · ★★★★★]

鞍馬編後半。巴衛の布団に入り込んじゃった奈々生に対してがっちり心乱れてる巴衛。赤くなる巴衛いい。しかしそのあとの三回まわってニャーに全部持ってかれた。可愛すぎ！落ち込む巴衛も可愛すぎ！天狗山の二郎も奈々生に心を乱されてる様子。雷獣から奈々生を守る二郎はカッコよかった。雷獣を一瞬で片付ける巴衛の強さ半端ないけど。二郎からの告白の後、二郎のために泣いたり慌てたりしてる奈々生を見る巴衛はどこか面白くなさそうに見えた。二郎の快気祝いで奈々生が桜の木の上に連れてかれて心配して様子おかしくなってる巴衛可愛かった。最後の巴衛に悶絶した。

[匿名 · ★★★★☆]

鞍馬編 完

すっごい良かった。

「俺も好きだよ」

うわあああああああああ‧˚₊*̥(∗︎*⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊*̥
ついにか〜！！

二郎も良かった！
悪の親玉から一途系ピュアピュア青年に大変身した感じ、嫌いじゃないわ((((oﾟ▽ﾟ︎)o))) ﾄﾞｷﾄﾞｷ♪︎

＃胸キュン

[ニクさん · ★★★★☆]

大好き

天狗の里での出来事編。 いっしょの部屋で寝ることになって、 奈々生をうっかり抱きしめちゃった巴衛。 茶屋のタヌ子と間違えたなんて苦しい言い訳をするぐらい、 奈々生を好きになっています。 いい場面だわあ。

[ブクログ · ★★★★☆]

ようやく両想い来た！！奈々生寝ちゃったけど…。それでも巴衛まだまだツンツン度数高め。大体ライバル出現しないと前に進めないのが公式のように思えるけれど話自体はおいしかった笑。二郎を見てると自分を見てるようでイライラしたり、最後に鞍馬くんにまで背中押されたりして、じれったい巴衛くん。それでも最後のシーン萌えすぎて爆発しそうだね…それなのに奈々生の初告白を二郎に取られちゃうなんてみっともないぞ巴衛！でも二郎の気持ちも、鞍馬の里の騒乱も綺麗に片付けて今後のふたりの行方がどうなるのか、そろそろデレが来ても良さそうな感じになったね10巻にして。笑

59話の天女奈々生とチビ巴衛と瑞希が可愛い！
60話の野狐巴衛超かっこよかった…！♡

[ブクログ · ★★★★☆]

鈴木ジュリエッタさんといえば「カラクリオデット」からはあった漫画家さんですが、この物語も好きです。

ひょんなことから土地神の力を受け継いだただの高校生が、神使や他の土地神と共に試されながら難関に挑戦していく物語。

花とゆめの漫画はどこか設定がファンタジーで恋愛に傾きすぎてなくて素敵なレーベルだと思います(*´ω｀*)

前述の「カラクリオデット」は人としての感情をもったロボットの人との学園恋愛モノだし、
他の「はなと悪魔」は悪魔と人間の話。
今回の「神様はじめました」は神使の狐との恋模様。

それは決して簡単に結ばれるわけじゃないけど、それって別に人と人でもあんまり変わらないような気がする。

片方が異質な何かであるから難しいのではなくて
お互いがお互いを認め合うことができていなかったり、存在の承認ができていなかったらどうしたって成り立たない。
そんなことを教えてくれている気がします。

[ブクログ · ★★★☆☆]

メイト特典しおり、二郎さん。
鞍馬編無事に解決。
五十九話の天女奈々生に、ちびキャラ巴衛と瑞希が可愛い。
酔ったまま、巴衛の背中におんぶされて、だいすきと素直に告げる奈々生が、可愛い。
奈々生への恋心？を自覚してからの、巴衛がイケメン過ぎる。