感情タグBEST3
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表紙のピンク頭に騙されました!!
女の子だと思っていたのに(笑)
人として、忍びとして、
それぞれの立場で繰り返される駆け引きやすれ違い、
そして助け合い・・・異次元のような世界なのにいぃ話
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キャラクターが、敵味方ともに全員愛すべき存在…!!5巻の雷光と雷鳴、そして俄雨の話しは本気で胸を打たれました…;;そして宵風が好きだーーー!!!
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清水きょうだいが……哀しいな。
俄雨くんには早くよくなってもらいたいものです。雷光ひとりだったら死んじゃいそうだ。
雷光はなんか掴めないから見てて不安なのですよ……。
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表紙見て即買いです。
なかなか少年?向けファンタジーって手出しづらかったけど、買って良かった!
ただファンタジーってだけじゃなくて、ちゃんと考えさせられるところもあって、素敵です。
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Gファンタジーより現代忍者バトル(?)漫画、隠の王!絵はラフいけど味があって、髪の毛の描き方が自然で綺麗です。見所はいわゆる萌へですか?六条壬晴は目がデカくて何でも無関心で愛さないけど小悪魔。敵の宵風は黒コートで精神トんでて超暗い夢を持っている強敵の少年。心理描写が個々のプライドに乗っ取って進むところが好きです。
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“そりゃあ私は 見えてないし 聞いてないし 雷光に比べたら どうしようもないくらい 子どもだったけど
なんで そうやって笑って 独りで片付けようと するんだよ!
母さんも 父さんも 叔父さんも 好きだったよ
好きだったけど
おなじぐらい 兄さんが 好きだったんだよ!”
雷鳴と雷光の話は泣ける。
うん、号泣。
あと、ある意味分岐点話。
関 英:おばさん
“私には そちらの世のことは わからないし なんの力にも なれないだろうけど でももし どうしようもなく苦しくて 泣きそうなときは
いつでもここに おいでなさい
ぜんぶひっくるめて この英おばさんが 抱きとめてあげる!”
Thanks to S.M.
“「…で?」 「俺 灰狼衆に 入ります」”
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サムライ雷鳴は、もっと単純なギャクのキャラかと思っていたので、今回のこの展開にビックリしました。
でも、主人公が、どうしても自分を消してしまいたいという思いがあるだけに、雷鳴のまっすぐさは救いだなぁと思います。
時に、追いつめたりもするのだけれど。
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優しくされても返せないから優しくするなと、冷酷な態度を取る宵風。
重い過去を独りで抱える雷光。
ちょっと切ない第5巻です。
話の中心は、清水家の過去。
俄雨の献身で清水兄弟が和解できてよかったです。
壬晴は、とうとう伊賀・灰狼衆へ。
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清水さんちのゴタゴタの内容があきらかに。お兄ちゃんメインぽい。そしてホモホモしく感じるのは絵のせいか?お母様はかっこよかったですが、ストーリーをなんとなく浅薄な感じに受け止めちゃうのは何でだろう。シリアスでキャラの感情わかりやすいのに。
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最初はいまいちかな?と思ったけど、巻が進むうちにストーリーに芯が出来てくるし、キャラも増えて楽しくなるしで、今では大好きな漫画です!鎌谷さんの絵は綺麗でいつも見惚れてしまいます♪特に、お兄さんと俄雨くんが・・!!この二人が大好きすぎてどうしようもありません。