【感想・ネタバレ】八丁堀吟味帳「鬼彦組」 闇の首魁のレビュー

あらすじ

北町奉行所吟味方与力・彦坂新十郎。彼の率いる個性豊かな同心衆「鬼彦組」は、町人同士の諍いに偽装された殺人の捜査をはじめた。しかし、死んだ、武士と思われる人物が誰なのか皆目分からないまま時がすぎる。おぼろげに見えてきた真実。だが、この事件の調べを、同じ奉行所の上司や同僚が阻もうとする。背後に潜む町方の裁量を越える深い闇。窮地に立たされる彦坂たち。どんな悪も許さない、鬼彦組はどう動く? シリーズ第三弾。

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良いなぁ~

一冊毎に、悪人が、やっつけられて、気分良い。
オジサン達が、活躍する所も良い。
悪人が、いっそのこと清々しいくらいの悪人ぶりで、
やっつけられた時の爽快感が、半端ない(笑)

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2020年08月30日

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