【感想・ネタバレ】バキ(1)のレビュー

あらすじ

その強さのため、闇に隠れし最凶の死刑囚5人。脱獄し、東京を目指す。彼らの目的はバキと闘うコト!

...続きを読む

3部構成の「バキ」シリーズは、トータルで110巻の超大作ッッ!!「バキ」シリーズ未体験の人には、第2部『バキ』を猛プッシュします!!
第1部『グラップラー刃牙』で、世界各国から集結した猛者による最大トーナメントを終え、第2部『バキ』で、次なる対戦相手として登場するのは5人の最凶死刑囚。世界各地で接点を持たない5人が、同時期に「敗北を知りたい。」という言葉を残して脱獄し、東京の地へ集結。
特に、第2部で見逃せないのが、4~5巻に登場する、花山薫VS死刑囚スペックのバトル!とにかく凄すぎて震えます。バキと梢江のデートを邪魔しないように、スペックの相手を自ら買って出る花山の友情のアツさにも胸を打たれます。重ねたトランプの一部をカステラのように引きちぎるエピソードもこの巻に載ってますよww

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

最凶死刑囚。大擂台賽。アライ戦。
郭海皇の消力対勇次郎の力み。
力み無くして闘争のカタルシスはありえねー

1
2009年10月04日

無料版購入済み

一番好きなシリーズ

アニメで見たシリーズ、初めてマンガで読みました。
絵で見る囚人たちは、エグいし最強ですね。そして邪悪。アニメ以上に恐ろしさを感じて引き込まれます。
しかも殺しのシーンもアニメでは抑えめだった所もしっかり描かれてますし、バキシリーズでは特に「殴るとこうなるよ」という現実感もありますね。ビリビリします。
だからこそ、このシリーズは戦闘力の高さなども強く感じられ、魅力的なのかも。続巻どころか最終巻までノンストップで読んでしまいそうです。

#怖い #ダーク #スカッとする

0
2025年06月11日

無料版購入済み

刃牙を知ったキッカケ

Netflixでアニメ化されたのが最強死刑囚編だったので花山さんの漢らしさに魅せられて刃牙シリーズのファンになりました。

#エモい #タメになる #萌え

0
2025年05月03日

無料版購入済み

この時点でもう25年前なのね
始まったばかりは本当に面白く読んでいたな
でもどうやって終わらせるか全く見えなかった

#ドキドキハラハラ #カッコいい #スカッとする

0
2024年10月20日

Posted by ブクログ

滾る、熱い。ツッコミどころもありつつの独自の空気感も面白い。誰が誰と戦うんだろうと言うところも先が気になる展開。

0
2024年09月19日

無料版購入済み

名作と名高いシリーズ第二部「バキ」。死刑囚編という呼び方が一般的だろうか。
このシリーズではその名の通り一般社会から隔離されるべき者達が今回の敵であるわけだが、やはり彼らこそが一番の見所だ。
怪しく、強く、奇想天外で魅力的。そんな彼らと馴染みの登場人物たちの織りなす戦闘は一コマさえ見逃すわけにはいかない。

#笑える #アツい #カッコいい

0
2022年01月19日

ネタバレ 購入済み

これは王道、格闘技漫画

ややこしい内容ではないです。前作に続いておもろい、主人公が強いです。ライバルも化け物です。囚人は。。。。この続きは買って見てみて。
シリーズの中でも一番好きな始まりかも

0
2020年11月09日

購入済み

みんな強すぎる!

まだ4巻までですが、誰も彼もが強すぎて怖すぎて、まさに手に汗握る状態で読みました。作画は決して好みではありませんが、闘いの迫力がすごいです。圧倒されます。そして刃牙の異様な色気にやられています。本シリーズを読み切るのが楽しみです!

#アツい #ドキドキハラハラ #カッコいい

1
2021年10月12日

匿名

ネタバレ 無料版購入済み

めちゃめちゃ

めちゃめちゃおもしろいじゃないか!バキってめっちゃ種類多いイメージなんだけど、このシリーズが最初ってことで合ってる?

#ドキドキハラハラ #カッコいい

0
2024年07月06日

無料版購入済み

敗北を知るため、つまり刃牙と戦うために最凶死刑囚が一勢に続々東京上陸!!刃牙とどのような闘いを繰り広げるのか今から楽しみです。

#ドキドキハラハラ

0
2024年07月04日

無料版購入済み

一通り死刑囚を紹介して終わります。
ネトフリのアニメ版も良かったがこの頃の先生独特の不気味な絵が良い。

#カッコいい #怖い

0
2022年03月18日

ネタバレ 無料版購入済み

表紙から想像していましたがそれを超える衝撃と面白さがありました。
しかしこの作品は面白い人とそうでない人に別れる作品でしょう。

0
2021年12月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

漫画雑誌で唯一いまだに文句いいながら毎週読んでいる作品。
中毒性というか求心力というかよくわからない魅力がある。

一本立ちできるサブキャラが多くいるので「はじめの一歩」と同じで永久に連載できる状態。死刑囚シリーズでは花山戦が一番好きだけど、結局オーガにかかれば死刑囚も一撃という身もフタなヒエラルキーがまたたまらない。

0
2012年06月21日

Posted by ブクログ

バキシリーズ第二部。
ここから主人公の刃牙の性格がどんどん変わっていく感じです(ついでに髪型も笑)
というか全体的にキャラクターの性格が徐々に変化している印象が。
肝心のストーリー自体は、何か笑いどころが増えてきた感じ・・・?
思い返せばグラップラー時代から割りと殺伐としている世界観ですが
グラップラー刃牙はそれを感じさせないような違う意味での「面白さ」がありました。
バキの場合は狙ったギャグもありつつ、所謂「ネタ」的なギャグも見られます。
どこで笑うかは読み手で分かれるのでしょうが、そういう部分が増えたと感じることが多くなりました。
まあそこの部分を含めて「バキ」なんで、私は好きですが。
格闘シーンでは、序盤らへんの花山vsスペック戦は最高でした。
花山薫の文章では言い難い「雄」としてのかっこよさが溢れています。
読んでて、思わず鳥肌が立ちました。開始理由も花山の株が上がってしまいます。
ドリアンvs加藤やドリアンvs独歩も結構面白かったですねえ。
始まりである最凶死刑囚編は、ストリートファイトが主体なので戦闘が始まるシチュエーションを楽しむのもひとつだと思います。
グラップラー達があんなところにいたり、私服があんなんだったりなんだったり、そんなことしてたり。

0
2009年10月04日

Posted by ブクログ

グラップラー刃牙に続く第二弾!!!
地下闘技場の戦いを終えたバキの次なる敵は最強最悪5人の死刑囚。

範馬刃牙に続く・・・

0
2009年10月04日

Posted by ブクログ

自分の部屋に置いてる漫画その2。
ぶっちゃけ顔が好みだったんです。でも面白いです。筋肉すごいですね。

0
2009年10月04日

Posted by ブクログ

『グラップラー刃牙』の続編。板垣先生の画力が上がって、より絵が上手くなりました。が、スピード感やテンションの高さは『グラップラー刃牙』の方が上ですが、『バキ』では登場人物の内面がもっと描写されるようになっています。「リアルに人間を描きたい」という板垣先生の思いが前面に出てて、グラップラーとはまた違った味わいになっています。クールに熱い。

0
2009年10月04日

Posted by ブクログ

グラップラー・・・を読んだ勢いでこれに突入。
最初はかなり面白かったんだけど、途中から急にグダグダの展開に。。。

個々の戦闘シーンはキャラに思い入れがあるせいか、かなり面白いんですが、通してみると全く一貫性が感じられない一品。

1
2011年09月11日

Posted by ブクログ

作者の思いつきによる迷走が激しいグダグダ漫画。でもつい読んでしまうのは個々の格闘家の魅力のせいか。リアルじゃないけど、それはそれで楽しめる。

1
2010年12月01日

Posted by ブクログ

格闘漫画なのかギャグ漫画なのか疑問視される。元々はグラップラー刃牙の大会後の話。脱獄した死刑囚が5人集まったために死刑囚編などと呼ばれていたが、何故か主人公側に対比されていた死刑囚たちが、おそらく板垣の思いつきでどんどん噛ませ犬へと変わっていって、あっというまに中国武術編に進んでしまった。大変面白いが往年のファンは呆れているらしい。

1
2009年10月04日

無料版購入済み

このシリーズを読んだ時のドキドキはすごかった。なかでもあのガーレンがボロボロになっているシーンはすごかった。こいつらどんだけ強いんだよと。

0
2022年06月12日

Posted by ブクログ

もちろん、知っているし、飛び飛びでちょいちょい読んでいた。最近(何だっけかな)何かの記事を見てふと読んでみる。「範馬刃牙」おっ面白い!遡って「刃牙」面白い!「グラップラー刃牙」ん?。刃牙から読んでみることに。サクサク読めるのに、ついつい読んじゃう感。何だろうね、桁外れに強いものへの憧れなのかな。

0
2018年04月05日

Posted by ブクログ

ネタバレ

バキの態度が急に偉そうになっているのには違和感があります。それはやはりチャンピオンの風格なのか。

新たな対戦相手の5人が登場。
全シリーズで活躍を見せてくれた、アレクサンダー・ガーレンやロブ・ロビンソンが瞬殺されていくのは悲しい。

0
2016年06月28日

「少年マンガ」ランキング