【感想・ネタバレ】ギャラリーフェイク 1のレビュー

あらすじ

雁作専門の画廊、「ギャラリ-フェイク」のオ-ナ-、藤田玲司のもとに、衆議院議員の梶が、モネの「つみわら」の真作を売ってほしいと商談を持ちかけた。フジタは贋作だけではなく、裏では美術品のブラックマ-ケットに通じ、盗品や美術館の横流し品を取り引きしていることを知ってのことだった。その商談の様子を、S美術館の学芸員である酒井が見ていた。酒井はフジタに、芸術のなんたるかをわかっていない梶には、「つみわら」を売ってほしくはないと懇願する。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

美術品を多く扱っている漫画です。この本を読んで興味を持った画家の方や芸術家の方がたくさんいて、興味を持ったので美術館に見に行ったりいろいろ調べたりと好循環につながります。絵画や芸術品はデザインの参考にもすごくなりますので、とても勉強になります。また、そういうのをぬかしてもギャラリーフェイクは面白いです。

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2012年10月07日

ネタバレ 無料版購入済み

自分としては13人目のクーリエが好きですね。アニメもこの話から見始めましたから。藤田の技術と裏交渉のうまさがよく出てると思いました。

#笑える #ドキドキハラハラ #ダーク

0
2022年03月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

最近漫画づいている。昨日は疲れているのに、途中で読み終えることができなかったほどおもしろい。(10巻)芸術の知識を得られるのも好きなんだろうなー。

0
2011年05月22日

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