【感想・ネタバレ】喧嘩商売(12)のレビュー

あらすじ

最強の拳、最強のGAG 矛盾しないのが木多康昭(きたやすあき)!! 富田流(とだりゅう)版“煉獄(れんごく)”、ついに完成――!! 一子相伝の古武術・富田流。その六代目継承者・入江文学(いりえぶんがく)の手により秘技は放たれた!! なぜこれほどまで、オッサンは“最強”を求めるのか!? そこには、偉大なる父・無一(むいち)と、決して忘れられぬ敵の存在があった!!

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壮絶

他の格闘家紹介が巻頭で行われているが、この巻では闇金ウシジマ君並の救いのなさが衝撃的。本編での入江親子の親子愛や田島との因縁など過去と現在をつなぐ回想もよかった。

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2022年06月06日

Posted by ブクログ

入江親子のエピソード満載。
無一と文学の親子の繋がりが、一見淡白に見えても強い絆で結ばれていることが感じ取れます。
金剛、煉獄といった秘技もこの巻で炸裂しまくり。
格闘漫画として素晴らしいと思うけど、そんな中でもやっぱり木多先生はネタをふんだんに盛り込んでくれます。

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2009年10月04日

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