【感想・ネタバレ】喧嘩商売（２２）のレビュー

木多康昭

[cookbook · ★★★★★]

文さん、カッコいい

シリアス多めで、真剣勝負がいくつか描写されている。田島のトーナメントに参加予定のキャラクター達の強さと過去のしがらみが説明されるが、文学と梶原の因縁の回想が心身両面での戦いが丁寧に描かれていてとてもよかった。

[ブクログ · ★★★★☆]

いーねー
トーナメントの組み合わせがどんどん決まってくのが楽しい。

今回は巻頭話がいつもにもまして素敵だった。

[ブクログ · ★★★☆☆]

この巻だけ読んだら本格格闘マンガと勘違いしてしまいそうですが、このトーナメントのどこの部分に十兵衛が割り込むのか楽しみだなぁ。果たして、このトーナメントの決勝まで読むことができるのか、非常に心配。