あらすじ 名作「青蛙堂鬼談」の拾遺集ともいえる怪談・奇談集。武家屋敷の因縁ばなし、人をひとり殺してきたと告白する藝妓のはなし、影を踏まれるのが怖くて外にでられなくなった娘のはなしなど、江戸から大正期にかけてのふしぎな話をあつめた。附録として単行本未収載の短篇二篇を添える。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #ダーク #深い #切ない すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 近代異妖篇 岡本綺堂読物集三の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 三浦老人昔話 岡本綺堂読物集一 青蛙堂鬼談 岡本綺堂読物集二 近代異妖篇 岡本綺堂読物集三 探偵夜話 岡本綺堂読物集四 今古探偵十話 岡本綺堂読物集五 異妖新篇 岡本綺堂読物集六 怪獣 岡本綺堂読物集七 続きを見る 「歴史・時代」ランキング 「歴史・時代」ランキングの一覧へ