あらすじ
【デジタル着色によるフルカラー版!】神と呼ばれるペインの正体は“輪廻眼”を持つ六人の戦士。その中の一人にかつての弟子・弥彦の面影を感じる自来也は、その答えに辿り着くが!? 一方、ついにイタチと対峙したサスケ。壮絶な兄弟対決が始まる!!
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匿名
熱いバトルが読める
自来也先生vs.パイン戦がついに決着。諦めずにナルトにパインの正体を託そうとする自来也先生に感動します。その一方でサスケvs.イタチの因縁の戦いが幕を開けます。最高峰の幻術戦や手裏剣の撃ち合い、火遁のぶつかり合いなどの激しいバトルは先がよめません。万華鏡写輪眼の秘密も判明します。
主人公たちへ
ナルトとサスケという二人の主人公がこれから正念場を迎えます。個人的にはサスケにはケジメをとって欲しかったです。
ペインによって追い詰められた自来也は諦めずナルトに託し予言の選択をする死に様はかっこよくも悲しいと思いました。
とんでもない闘い
とんでもないレベルのアイデアを出し惜しみせず次々投入して描く兄弟の死闘。肉親の愛情、師弟の情。そういう深い部分もなく、ダラダラ闘いを続けているだけの馬鹿マンガとは大違い。