【感想・ネタバレ】NARUTO―ナルト― カラー版 10のレビュー

岸本斉史

【デジタル着色によるフルカラー版!】白熱する“第三の試験”予選トーナメント！ 我愛羅の対戦相手はリーだった。ヒョウタンの砂を自在に操る我愛羅に対し、鍛えあげた体術だけで立ち向かうリー！！ 超人的な体術でリーは我愛羅を追い込むが…！？

[osamu · ★★★★★]

相手が強過ぎたから仕方ないけど、ここでリーが退場したのは残念です。このまま第三次試験が始まると思ったら1ヶ月後とは、ちょっと意外な展開でした。

[くろばやし · ★★★★★]

リーさんをいじめるな

作者はリーさんの扱いが酷くて努力は才能や血統の前では無力みたいなことを言っているチャンネルがキッカケでハマりました。

＃切ない ＃ドキドキハラハラ ＃深い

[匿名 · ★★★★★]

キャタピラーたくさん

いよいよ個人戦が始まった。今までのチーム戦もよかった。ナルトチームのピンチの時に次々と敵であるはずのチームが集まりサクラを助ける展開にぐっときた。オールフォーワン。

＃アツい ＃感動する ＃アガる

[匿名 · ★★★★★]

登場人物は多いですが、絵がちゃんと描き分けられていてキャラクターもしっかりとしています。カラー版は迫力あっておすすめです。

[エターナル · ★★★★★]

我愛羅対リーの試合でヒョウタンの砂による絶対防御に対し己の鍛えあげた体術だけで立ち向かうという
忍道を貫き通すリーがとても良かったです。

＃アツい ＃感動する ＃カッコいい

[匿名 · ★★★★★]

カブトや大蛇丸、音の者たちの目的はなんなのだろうか。
そしてサスケはどうなってしまうのか？！
また波乱が起こる予感！

[匿名 · ★★★★★]

次から次へといろんなキャラクターが登場するけどどのキャラクターも個性があって重要なポジションで面白い。

[ダラダラ漫画嫌い · ★★★★★]

ガマ仙人

とんでもないキャラクターが登場するのもこのマンガの魅力。ガマ仙人自来也なんて、もちろん歌舞伎に登場する忍者がモデルだが、エロ好きという設定が異色。