【感想・ネタバレ】NARUTO―ナルト― カラー版 22のレビュー

岸本斉史

【デジタル着色によるフルカラー版！】自らの誇りを懸け、次郎坊を倒したチョウジだが、彼もまた倒れ伏す…。「一人一殺」の覚悟で音忍たちに立ちむかうシカマル、ナルト、ネジ、キバ！ ネジは蜘蛛の如き糸を操る鬼童丸に白眼で挑む！ 今、死闘が始まる。

[osamu · ★★★★★]

戦いが次から次へと行われてるけど、テンポが良いのでサクサク読めちゃいます。カブトと一緒にいた謎の人物、かなり危なそうな人物ですね。

[くろばやし · ★★★★★]

生き抜いて

どんどん仲間が散っていく展開になってきました。マンガなのでできることなら誰もが幸せになれるラストであって欲しい。

＃シュール ＃エモい ＃泣ける

[エターナル · ★★★★★]

「一人一殺」の覚悟で音忍たちに立ちむかう中でネジは鬼童丸に挑む！徐々に白眼をゲームのように攻略していく鬼童丸に敗北する運命に抗うところが良かったです。カラーだとこんな色だったのかと思うところもありました。

＃カッコいい ＃ドキドキハラハラ

[匿名 · ★★★★★]

戦闘だけじゃなくて物語の内容がしっかりとしているので面白いです。登場人物は多いですが、描き分けられているので読みやすいです。

[匿名 · ★★★★★]

相手を観察して弱点を割り出す知的な戦いかたもいい。パワー系だけじゃない頭脳戦な戦い方も味があって非常にいい。

[匿名 · ★★★★★]

大蛇丸の不気味さや怖さがすごい。
次から次へといろんなことが起こって面白くて目が離せない。本当すごいマンガ。

[ダラダラ漫画嫌い · ★★★★★]

さすが

限られた能力で如何に闘うか。圧倒的な能力を持つ相手に、知力を注ぎ込みどう突破して行くか。ジャンプのバトルマンガでは定番の展開だが、さすが岸本斉史。スピード感とスケール感が桁違い。