あらすじ
[選集4:波多利郎の巻]ところかわって江戸時代、華の大江戸八百屋町を騒がす数々の事件を解決する、ひとりの少年がおりました。そう彼の名は…波多利郎(ぱたりろう)!!お江戸の町を駆けめぐる!!!
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病める時も健やかな時もタマネギ
グローブナー将軍があつさり“退場”したのは意外。バンコランへ上から接することができる良識人なんてこの人だけ。もっと物語に関わるかと思っていた。
タマネギ21号とパタリロとの関係にジーンと来た。言動ハチャメチャでもパタリロは国王なのである。