あらすじ
元婚約者からの浮気&婚約破棄が原因で、ひきこもり中の伯爵令嬢マリネット・ザカリー。お茶会なし!夜会なし!という4年間のガリ勉ライフのすえに「国王(5歳)の教育係」を見事に勝ち取り、夢のおひとりさまライフ☆ への一歩を踏み出すマリネットだったが、敵対関係にあるヴェルナー侯爵家のラルフとパートナーを組まされてしまう。周囲の予想どおり(?)犬猿の仲っぷりを日々更新し続けるマリネットと不機嫌なエリート騎士ラルフ。
そんな2人を見かねて、国王(5歳)から『なかよし作戦』が発動されて!?
「明日から、ふたりでおててつないでぼくの部屋に来てね!」
戸惑いまくりのマリネットは対照的に、『なかよし作戦』を攻略しようとなぜかノリノリ!?のラルフ。ちぐはぐな言動をとる彼の正体は――?
――そして、何より私の夢のおひとりさまライフはどうなっちゃうの!?
生涯おひとりさま希望令嬢のマリネット×拗らせジェントルマン騎士のラルフのふたりが紡ぐ、ドタバタ人生返り咲きラブコメ☆
※本作品は小説投稿サイト「エブリスタ」で人気の「おひとりさま希望の伯爵令嬢、国王の命により不本意にも犬猿の仲の騎士と仲良くさせられています!」のコミカライズです。
感情タグBEST3
匿名
らるふ!
なにこの可愛いヒーロー‼️ラルフさん見た目で怖がられてるけど最後のページでめちゃかわいい顔してる!ただ不器用なだけとか可愛い!
匿名
ラルフ
ラルフの不器用具合。言動とは裏腹にマリネットを
大切に想ってるところ、かわいすぎる。今後どの様に2人の距離を縮めて行くのか楽しみ。
ラルフさまかっこいいーーーー!!!
これはぜったいマリネットのことすき確パターンなので、2話も買うって決めました
黒髪寡黙不器用スパダリ好きにはぜったい読んでほしい〜〜〜〜〜
双葉先生?もはじめて読んだけど絵柄きれいで好みです
笑えます
エブリスタ原作である本作品❤️
個人的には、エブリスタ原作というと、笑いはあまりないイメージなのですが、この作品は笑いがいっぱい🤣
主人公達の家は争っているけど、笑いが多い過ぎて、少しも嫌味が無い!
最高に明るくて面白い🤣
抱腹絶倒な作品だと思います🤣
初めてでも読みやすい!
「令嬢もの」は初めてでしたが、この作品の作家さんのファンでしたので、読んでみました!
自分勝手ながら、美男美女が繰り広げるお堅いストーリーかと思っていましたが、主人公の表情や言動にクスッと笑える要素が入っていたことは、私同様の初心者の方にもオススメできます!
また、作画がとても綺麗で、絵だけ見ても楽しむことができました!
匿名
面白い
公爵のラルフが実は主役のマリネット嬢が好きすぎて、面白いです。
絵も綺麗なので、読みやすいです。
陛下の教育係を仰せつかり、マリネットが奮闘する姿がたくましく、読んでて楽しいです。
匿名
続きがきになる
続き気になって最新話まで見ました。可愛い王様からの無茶振り(命令)で少しずつ距離が近づいていくのが面白いです!絵もどんどん上手く綺麗になってる気がします。
力強い
自分の人生を切り開いていく力強さを感じる。ヒーローが早くもその主人公の魅力に気づき始めているが、主人公はどこ吹く風。それもまた面白い。
面白い
教育かがりになる彼女は面白い
可愛い陛下によだれを垂らすのは うけるね はは
不機嫌に彼 は本当にむかつくね
ライバル関係になるは嫌ね
可愛い
ラルフさまのキャラと不仲な2人が無理やりくっつけられるみたいな設定がめちゃくちゃ好みでした。 2話3話で色々過去とか分かってく感じなんですね。
これからのj二人の進展が楽しみです
匿名
確かに、国王様、かわいすぎー!!そりゃあメロメロにもなるわ笑。あんなに、親子揃って、陛下に初対面というだけでガチガチ緊張してたのに。いやー五歳の陛下かー気の毒だけど、いっぱい絵本読んで甘やかしてあげてね、ひきこもり姫笑
ザカリー伯爵家の令嬢マリネット
ザカリー伯爵家の令嬢マリネットは社交には見向きもせずに家にひきこもって勉強ばかりしていました。でもその甲斐あってか、幼少の国王ジークの教育係に任命されました。彼女には同僚となる国王付きの者が2名いて、そのうちの1名は護衛騎士兼教育係のラルフ・ヴェルナーでした。ザカリー家とヴェルナー家は犬猿の仲なので、初対面の印象も最悪でした。ラルフが彼女のために王城内を案内してくれましたが、その際の2人の関係もギスギスしたものでした。でもそう思っているのは彼女だけで、ラルフのほうはそうでもないようです。
にぎやかで楽しそう
祖父母の時代から対立が尾を引いているなんて可哀想。せっかく教育係になれ、可愛らしい人に付くのに、仲間があれじゃぁ…ドタバタありそうで、楽しく読めそう。
何だかいい雰囲気ですね。この2人きっとお似合いです!むすばれないかしら?楽しみです。頑張れ!📣してます!
匿名
王様かわいいーーーー!!!
ラルフ様は距離を縮めるつもりはなさそうだったけど、ツンデレなのかな?
最後隠れて聞いてたっぽいけどどう思ってるのかな?