あらすじ 大川端で武士団の斬り合いに遭遇した想十郎は、傍観を決め込もうとするが、連れの田崎十郎太が劣勢の側に助太刀に入る。敵は手練で、このままでは田崎も危ういと、想十郎も抜刀してその場を収めた。乱闘の原因は遠江・江島藩の藩内抗争で、引き続き助勢を求められた想十郎はすげなく断るが、人のいい田崎が引き受けてしまい…。敵方には、「青鬼」「赤鬼」と呼ばれる遣い手がいた。〈双鬼の剣〉に、想十郎が挑む! ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #エモい すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 Posted by ブクログ 鳥羽亮 著「双鬼の剣」、流想十郎胡蝶剣シリーズ№6、2010.12発行。清州屋に居候し用心棒として気ままに暮らす想十郎、今回はある藩の内紛にかかわり、田崎十郎太とともに赤鬼、青鬼と闘うことに。女隠密ふさがいいところで登場します。 0 2020年02月02日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 双鬼の剣 流想十郎蝴蝶剣の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 流想十郎蝴蝶剣 剣花舞う 流想十郎蝴蝶剣 舞首 流想十郎蝴蝶剣 恋蛍 流想十郎蝴蝶剣 愛姫受難 流想十郎蝴蝶剣 双鬼の剣 流想十郎蝴蝶剣 蝶と稲妻 流想十郎蝴蝶剣 続きを見る 「歴史・時代」ランキング 「歴史・時代」ランキングの一覧へ