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大川端で武士団の斬り合いに遭遇した想十郎は、傍観を決め込もうとするが、連れの田崎十郎太が劣勢の側に助太刀に入る。敵は手練で、このままでは田崎も危ういと、想十郎も抜刀してその場を収めた。乱闘の原因は遠江・江島藩の藩内抗争で、引き続き助勢を求められた想十郎はすげなく断るが、人のいい田崎が引き受けてしまい…。敵方には、「青鬼」「赤鬼」と呼ばれる遣い手がいた。〈双鬼の剣〉に、想十郎が挑む!
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Posted by ブクログ
鳥羽亮 著「双鬼の剣」、流想十郎胡蝶剣シリーズ№6、2010.12発行。清州屋に居候し用心棒として気ままに暮らす想十郎、今回はある藩の内紛にかかわり、田崎十郎太とともに赤鬼、青鬼と闘うことに。女隠密ふさがいいところで登場します。
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