あらすじ
幼なじみのハルタを亡くし、心を閉ざしたカンナ。社会人になったカンナは、馴染みのバーで絡んできた酔っ払い男と、営業先で再会する。眠り続けるカンナの心に、目覚めの時が――!?【収録作品】潔く甘く―禁断のチョコ編―
...続きを読む感情タグBEST3
1番好きな巻!
生まれて初めて1巻から読み始めて10巻が1番好きな巻!
中学時代のカンナとハルタの話は哀しさもあるけどキュンとする。
そして禄の存在が良い!早くカンナのしこりを取り除いて欲しいな〜続きが楽しみです!
やっぱり最高
昔紙で全巻持っていて、引越しを機に売ってしまったけど、久しぶりにここで見て、やっぱりカンナちゃんと禄をみたい、と思って、10巻から購入。
他の話ももー全部大好きだけどカンナと禄がやっぱり一番好き!
10巻はハルタとカンナちゃんの中学時代が見られて、ちょっぴり切ない…からの禄登場でわくわく。
Posted by ブクログ
禄ー、やっぱ良いー!!!!!!
しかもカンナちゃんと禄がくっつくんだなあ、と、衝撃的でした。
でも嬉しいフラグd=(^o^)=b
春田とカンナの中学生の時の話をココで持ってくるのも、嗚呼、上手だなあと感心しちゃいました♪
Posted by ブクログ
中学生カンナとハルタ。キスで目覚め、社会人カンナへ。
初見のときえらく驚いたのを覚えている
カンナと禄か!と。
訳あり、カビ、バリア、老衰フレンチ。最終章カンナ編
Posted by ブクログ
カンナとろくちゃん!ついに出会った!!
前半の、中学時代のカンナとハルタは胸が痛い。
彼は15でいなくなる
落とし穴なんてないよ 落ちたら戻れない穴なんて ないよ
はいあがればいいだけのことじゃん
Posted by ブクログ
いくえみ綾。
別マで恋愛もの書いてる人、という知識が
長いことアップデートされてなかったので、
かるい気持ちで「潔く柔く」読み始めて、びっくり。
こういうの書く人だったのですね。
恐れ入りました。
主人公カンナの性格の設定が秀逸だなあ。
10巻にしてようやく帰結の序章の気配。
つづきが気になります。
そういえば。
いくえみあや、ではなくりょう、だということにもようやく気がつきました。
Posted by ブクログ
この想いを話しても誰もわかってくれないだろうけど、わしゃカンナちゃんと禄にはくっついてほしくないんじゃーーーーー!!!
しかしマンガとしてはやっぱり素晴らしい。生身のハルタに初めて触れたようで、ああ生きてたんだなと思った。
Posted by ブクログ
いくえみ綾さん、読まず嫌いでしたが
この作品で一気にファンになりました。
おかげさまで今のデスクトップの背景はいくえみ作品です。
この巻は著しく切ないですね。
ハルタの思い。カンナの思い。そしてロク。
みんなに幸せになってもらいたい。
Posted by ブクログ
「このひとがしぬ」ってわかってる話を読むのはしんどいね。星守る犬もそうだったけど。
それにしてもこの漫画はくっついてると思ってた人がくっついてないことが多い。
そんなんはどうでもよくてやっぱり面白い。切ないねえ。
Posted by ブクログ
ついにカンナが動き出したらしい。
高校生までのカンナはあまり好きではなかったけれど、社会人のカンナはなかなかいい。こんなことかくとなんかあたし変態みたいだな(笑)相変わらずオトコと友達になってしまう百加。アフロ君と付き合ったのかと思っていたら・・・・!ちょっと予想外。禄ちゃん的に百加は三千花ちゃんに似ているそうです。
カンナが動き出したのはいいことだけど最終章って切ない。
もっと見たいのに…