あらすじ
瑞希は東京の短大へ進学する卒業目前の高3。3年間想い続けた先生も結婚が決まり、平凡だった高校生活が終わろうとしていた。そんな時、白牛乳がきっかけで1年の梶間と出逢って…！？
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Posted by ブクログ
ACT3：梶間（ACT1）が高一の時のお話。
瑞希（高三）とのお付き合い
→ 6年後・梶間は教生、瑞希と再会
感情をむき出しにした瞬間があって新鮮だった。
出会った時、梶間が瑞希に何を思ったのか知る時は来
るのだろうか。
ACT４：大学生になった真山（ACT2）、永友亜衣
カンナのことを夢に見るほどまだ過去を引きずってる
ことに少し驚いた。
再会して前に進めるようになるか？それとも逆か…
全巻読んでほしい
全部が繋がってくるので読んでて「あっあの時があーだったんだ」と
よく分かります。練り込まれた作品だと思います。
潔く柔くは素晴らしい短編が多すぎて一番が選べないという贅沢な悩みをかかえることになります。2巻を読むたびに梶間と瑞希の話にキュンとして大好きだと再確認するけれど、他の話も素晴らしすぎてやっぱり一番を選べない、もう本当に最高なマンガです。
潔く柔くの中ではメインではない梶間くんと瑞希の話が1番好き。あまり重くなくて、瑞希の雰囲気も好きだし、梶間くんの無愛想でとっつきにくそうなところに入っていける瑞希がいい。
Posted by ブクログ
梶間がかわいい。かわいい話。
真山の話は、亜衣ちゃんが自分にかぶるところが多々あって、胸が詰まってしょうがなかった。
あたしたちって つきあってたんだっけ？ なんだっけ？
Posted by ブクログ
お話がリンクしてて、１巻のハルタ編の男の子、マヤのお話。
あんな体験ツラいよ〜。あいかわらずのせつないイタさ。
マヤの時間が動いてくれて(幸せになってくれそうで)ホッとしました♪
梶間くん
クールな梶間先生の婚約者との出会いはこうだったのか。高校生の短い期間でもキョーレツな印象を残した日々。
すれ違った二人がまた出会えてよかった。
引き続き連作で
あんぱんが好きな女の子の話、そんなに長くはないんですが、高校卒業直前からすぐ6年、経っています。割と男の子が手が早い……。
また以前の登場人物も出てきたり、です。
Posted by ブクログ
あらさがしみたいで言いたくないきもするんですがやっぱり気になるので言っちゃいます。マヤが亜伊ちゃんとこのベランダのしきり破った時と、いつも玄関で顔を合わせるところを比較してみると、部屋の配置が間違っているような…すみません。
Posted by ブクログ
梶間と瑞希の恋物語。
梶間の婚約者は瑞希なのかな。
マヤと亜衣の恋物語。
カンナがすごくきれいになってたなー
まだまだ先が読めない。
Posted by ブクログ
梶間君の話がｷｭﾝｷｭﾝでした♪
梶間君の恋愛姿なんて、梶間先生の姿を見ていたら全く想像出来ないんですけどね、素敵ですね★☆★
そして大学生版真山は微妙(´・ω・`)
Posted by ブクログ
1巻で恋される先生だった梶間の高校時代と教育実習生時代をを一人の女の子視点から描いた作品。梶間かっこいい…！
最後に梶間の仮面が外れるんだけど、そこで語られる本音って凄いリアルだと思う。瑞希の気持ちもわかるけど、梶間の気持ちもわかるなぁ。
苦手
もう瑞希のキャラクターが苦手で苦手で…
梶間のエピソードは気になるのですが。
そして絵がやはり古いなと思いました。
常に絵柄が変わっていく漫画家さんですね。
