感情タグBEST3
Posted by ブクログ 2011年10月08日
第3巻を読破。
なにげにエリエはすごいってことがわかりました。
一度聞いただけで相手の術式を解析なしにわかっちゃうなんて。
で、本人自身、そのすごさがわかっていないから華宮が余計むきになる、と(笑)
あとイリスの製作者。
誰が作ったんだろう…って思っていたけれど、なるほど。
しかし、ほと...続きを読むんどまるっきりそっくりさんっぽいので、一瞬、
(ま、まさかエリエ本人が製作者!?)
とか考えてしまった(^-^;)
この巻では謎の青年たちが登場。
目的などはまだまだ不明で。
というか、あの存在感が薄い変な人は、キレたら怖そうな変な人――になりそう。←いろいろひどい。
次回はシェルティスとイリスのかけあいがたくさん見られるといいな。
Posted by ブクログ 2010年05月17日
謎の敵を相手に戦って小隊メンバー(最低遂行人数3人)最後の一人の信頼を得るの巻。
情報収集系なのでフェ(以下略)に該当し、ますますレギオス色が・・・。
ともあれ、謎に包まれた敵の正体、主人公の魔笛はユミィが浄化することができるのか(戦闘に使ってましたが・・・)等々色々続きが気になります。
Posted by ブクログ 2010年05月02日
取りあえず小隊結成された…にしてもシェルティスのチート能力は錬護士レベルなのか…なるへそ…。取りあえず今回はヒロイン一本道な割に明らかにシェルティス好きなのが多くて……前作よりもせつなさ度が濃い感じはしてきました!!
あ、純粋に面白かったですよ
Posted by ブクログ 2015年03月22日
実は現在もう12巻まで読み進んでおります。
3巻、4巻とで役者が出揃っていく感じですが、この2冊は
シェルティスがユミィやレオンなど今塔のトップにいる
仲間、もしくはモニカのようにそれに関わっていた人間
ではなく、新たな関係性を築いていくプロセスに
なってますね。
今回のキャラも次巻のキャラも魅力的...続きを読むです。
あと、何よりこの巻から超重要人物の影が…
特に約1名の格好はもう何かあります臭ぷんぷんですね。
Posted by ブクログ 2012年01月16日
やっぱり来たねぇ、Arma-Riris。きな臭い雰囲気の自称(?)下っ端さんも登場して物語の根幹にかかわるところが徐々に増えてきた感じです。シェルティスとユミィの重なってるようですれ違ってるような微妙な距離感が素敵だなぁ。物理的には離れてるけど、それぞれの行動の源にはやっぱりお互いの姿があるわけで。...続きを読むケモノ耳な新キャラさんが増えても安心して読める一途さです。
Posted by ブクログ 2011年04月19日
再登場した正護士コンビが良かったです。イーシャの性格と金属球を操るイメージがなんとなく合致したような気がします。それはそれとして、あの場面で三進法という指摘は正直どうでもいいのでは……。
Posted by ブクログ 2011年03月29日
今回の大敵である黄金のマハは、土を材料にする人形遣いで自らつくった人形にまた違う人形を操らせるという、なんとも厄介な術式を使ってくる。
これは、続刊でも引き続きこいつらとは戦う羽目になるんだろうな
Posted by ブクログ 2010年04月23日
面白かったー。誰よりもよく知っているけれど、遠い存在。ユミィに辿り着くために、仲間を得て成長していくシェルティスがいいな。彼に好意を持つ女の子たちも可愛い。でも個人的には、再登場の正護士・イーシャを応援したい。切磋琢磨していけばきっと・・・ね。黄昏色と繋がる言葉が出てきて、ワクワクさせられるだけに、...続きを読むこれからもっと楽しみ。