【感想・ネタバレ】サピエンス全史 下 文明の構造と人類の幸福のレビュー

あらすじ

文明はなぜ爆発的な進歩を遂げ、近代ヨーロッパは世界の覇権を握ったのか? 帝国・科学・資本を中心に未来への幻想が生まれる歴史を解く。文明は人類を幸福にしたのか? ついに文庫化!

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Posted by ブクログ

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幸福について「期待とそれに対する満足」「快感という生理的な反応」「内外の感情を追求しないこと」など様々書かれていましたが、私は物事に対する前向きな解釈が幸福であると思っていますし、その解釈を固めるために外部を変える必要もあると思っています。仏教はちょっと実用的ではないかな…特に快感を知った今となって

絶対的な共同体がなく、個人主義の加速する今、自由を手にした私たちはどう幸福を考えるべきか…日々考えることの整理に良い作品でした。

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2026年05月31日

Posted by ブクログ

ネタバレ

読み始めて下巻の初めで挫折してまた再開して読み終えるまでに一年かかった!!
・世界を席巻するのがホモサピエンスじゃなくなる日も近いのかもと思った。
・幸せとはなんなのか?わたしは仏教的な考えが好きなので少しは悟りに近づけるようにいろいろインプットしていきたいと思った。
・直訳感?があって読みにくいと正直思った。。けど原作をリスペクトした訳し方なのかな?とも思った。

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2025年12月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「一動物」から「神になった動物」になるまでの過程が農業革命・法制度・科学と資本主義との結びつきなどから描かれる。我々は何を求めているのか?で結ばれる本作は、さまざまな領域で人の能力を凌駕するAIの台頭により、人類が物語を語り続ける時間は僅かしか残されていないと警鐘する。末尾の訳者あとがきに本作の特徴と全体像が端的にわかりやすくまとめられていて、サピエンス全史のまとめにふさわしい内容だった。

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2026年05月15日

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