【感想・ネタバレ】お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 6のレビュー

あらすじ

那須原アナスタシアは悩んでいた。「どちらがよりマシな選択なのかしらね――昨日から穿いたままのパンツで学校へ行くのと、いっそパンツを穿かずに学校へ行くのと」 そんなアナスタシアの心の動揺に気づくのはただひとり、秋子のみ。いつものように彼女に憎まれ口をたたきながら、アナスタシアはふと思い出す。六年前に出会った、誰より可憐で愛らしく、だけどその美貌をわずかに翳らせた転校生、有栖川秋子の姿を。――聖リリアナ学園において「八十二期の二輪差し」と謳われる二人の少女の馴れ初めが、いま明かされる! 大人気ブラコン妹ラブコメ、在りし日の想いをつむぐ第6巻! その他にもエピソードてんこ盛りでお届けします!

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

アニメ化も決まり、勢いづく『おにあい』。そんな中で投入される新刊は短編集的な装いに。アナ様大好きになりすぎた。

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2012年05月24日

Posted by ブクログ

相変わらず妹が気持ち悪いな(褒め言葉).

さて,今回はガールズトークだったり
メガネの回だったり
アナスタシアと秋人の出会いの回(アナスタシア視点)だったりですね.

今更だけど銀兵衛とかアナスタシアさんは
「庶民サンプル」の某キャラと似てますね.描き分けェ・・・.

次回,銀兵衛と(打算に満ちた)デート回ですか?

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2013年12月10日

Posted by ブクログ

短編集かな。とは言え毎回同じようなエピソード形式ですが。今回はいつも以上に秋子とのイチャt…ゲフンゲフン、兄妹愛溢れるやりとりが多めでした。しりとりはよく考えるよね…(笑)終盤には姫小路兄妹とアナの出会いの話。アナは昔からブレないな(笑)何か足りないと思ったら今回は最後の爆弾がなかったのか。

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2013年10月13日

Posted by ブクログ

今回は短編集みたい。

正直惰性で読んでいた気がしないでもないが、最後のアナのエピソードは衝撃だった。
アナのファンにはたまらないエピソードになってる。

あとはいつも通りなんで、ちょっと飽きてきたかも・・・でも、やっぱり最後のエピソードは凄かった。それぐらい他の話が「う~ん」って感じだったから。日常系に短編も長編もあったもんじゃないですからね。

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2012年10月19日

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