【感想・ネタバレ】B.A.D. 4 繭墨はさしだされた手を握らないのレビュー

あらすじ

「それじゃあ、行こうか--小田桐君」いつものように紅い唐傘の陰で繭墨あざかは囁いた。白雪があさとに捕まった。無力な僕ができることは少なく、結局はこの異能の少女に助けを求めるしか術がない。だが、あさとへの手がかりを掴み、事務所に戻った僕が目にしたのは、引き千切られた繭墨あざかの姿だった。無惨な光景を前に、僕はようやく決意する。狐を殺そう、と--。残酷で切なく、醜悪に美しいミステリアス・ファンタジー。因縁と対峙する第4巻!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

 前巻で繭墨あさとに絶望の底に落とされた小田桐さんの再起の話。

 白雪さんが小田桐さんに真正面から思いをぶつけたり、七瀬七海に協力を求めたりと、今まで関わってきた人達に支えられて繭墨あさとへと立ち向かった印象でした。

 繭墨あさとを取り巻く一連の物語は終わりを迎えたけれど、小田桐さんの中にはまだ繭墨あさとの影響が色濃く残っていそうですし、小田桐さんは後々まで気にし続けるのだと思います。

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2025年05月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

狐との戦いに遂に決着がつく4巻。

正直ここまで言葉にできないものってなかなかない・・・とにかくグロく残酷な物語はそうそうない。

進んでも進まなくても地獄しかない小田桐。それでも進んでいく・・・って何回も同じ事言ってる気がする。でもその中に惹きつけられるものがあるんですよねー。

七海の大家さんオーラぱねぇ。とてもロリとは思えない。

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2011年03月05日

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