【感想・ネタバレ】DEAR BOYS ACT 3(20)のレビュー

あらすじ

インターハイ決勝戦は40分間の死闘を経て、瑞穂(みずほ)と天童寺(てんどうじ)共に譲らず、72対72の同点に。試合は5分間の『延長戦』へ突入した。両チームの体力が限界へと近づく中、天童寺・如月(きらさぎ)のシュートで5点差まで広げられ、窮地に立たされた瑞穂。しかし、哀川(あいかわ)のレイアップシュートに対し、北沢(きたざわ)がまさかの反則! 5ファールで、退場となってしまう。瑞穂76対天童寺79、残り時間が3分を切る中、瑞穂に絶好のチャンスが!!

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Posted by ブクログ

20巻で終わりと思ってました。ここにきての回想シーンですか。いやいや、凄い効果的でした。究極的にはここが描きたかったんでしょうし、作中人物の思いも相俟って、作者の思い入れもひしひしと伝わってきます。感動でした。これだけ盛り上がると、次で最後ってのが寂しく思えてくるけど、でも、どんなクライマックスが待っているのか、めっさ楽しみです。

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2015年10月20日

Posted by ブクログ

ラスト2分でトーヤ5ファウルで退場。コート上はオリジナル瑞穂の5人。
試合は同点のままラスト1分。

嵐の前の静けさなんて全くなかった延長戦。
さぁ、次で決着です。

だよね?

0
2017年02月21日

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