【感想・ネタバレ】DEAR BOYS ACT 3(19)のレビュー

あらすじ

インターハイ決勝戦、瑞穂(みずほ)対天童寺(てんどうじ)。第4クォーター残り1分を切り、榎本(えのもと)に代わり出場した高階(たかしな)の3Pシュートで、1点差まで詰めよった瑞穂だが、一瞬の隙を突かれて沢登(さわのぼり)にシュートを決められる。3点差を追う苦しい展開の中、哀川(あいかわ)に全てを託すもシュートはリングの外へ。しかし、落としたシュートを自ら決めた哀川に如月(きさらぎ)がファール。残り時間0で71対72、瑞穂にフリースローのチャンス。決着か延長か、この一投に!

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Posted by ブクログ

やっぱりオーバータイム。ここでなお衰えない天童子の底力も凄いけど、満身創痍の瑞穂もなかなか。ってか、あと2-3巻、このペースで焦らされるんでしょうか。まさかの負け!?も含めて、早く結果が知りたいです。

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2015年06月22日

Posted by ブクログ

劇的ブザービーター&バスカンで延長戦突入。
やっと、いろんなしがらみから解き放たれた天童寺の面々。ただ勝ちたいという思いが出てきて、やっとバスケを楽しめるようになった気がします。

そうじゃないと、読んでいてもおもろくはないやね。

武蔵全開!!

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2017年01月08日

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