【感想・ネタバレ】カンピオーネ! XI ふたつめの物語のレビュー

あらすじ

草薙護堂は神殺しとなった。草薙護堂(くさなぎ ごどう)は友であった軍神・ウルスラグナと相打ちとなり、神殺しの魔王・カンピオーネへと生まれ変わった。かの神を殺す際、護堂に利用された神王・メルカルトは新たな王を次なる敵と定める。さらにはイタリアの剣の王・ドニも護堂との戦いを求めるが、それは彼の配下の魔術結社に所属するエリカの、護堂との別れを意味していた…!

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ようやく…

ようやく護堂がカンピオーネになった直後の話。
ウルスラグナを倒した後にメルカルトからの宣戦布告され、何があったか。
そしてサルバトーレ・ドニとの出会い。
そして勝負の一幕。

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2022年07月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

祝アニメ化…

売れるラノベ→アニメ化、すっかりそんなビジネスモデルが一般化してしまった今日この此頃、皆様如何お過ごしでしょうか?

誕生編第二弾でしたが、本編に比べると初々しいですね
ところで十の権能って全部使えるんだっけ?
まだ切札残ってたかな?他の魔王が強すぎるんで、だんだん見劣りしてきた気もする…護堂ハーレムは人材が多いのでそっちでカバー?

アニメ、ベン・トーくらいのデキなら大成功ですが、はたして?

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2011年12月24日

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