【感想・ネタバレ】電脳コイル7のレビュー

あらすじ

アニメの原作・脚本・監督を手がける磯光雄が信頼を寄せる脚本家・宮村優子が、2人の少女の葛藤と友情、仲間たちとの絆などを細やかに描いたジュヴナイル小説第7巻。

子供たちの間でウェラブルコンピュータ“電脳メガネ”が大流行している、202X年。フシギ都市・大黒市で、ヤサコとイサコを中心とした子どもたちが、“電脳メガネ”の秘密をめぐってひと夏の冒険を繰り広げる。
おとなたちの敵意とは逆に、卓越した電脳力で近隣の小学生たちのカリスマとなっていくイサコ。ヤサコたち〈コイル探偵局〉〈大黒黒客〉はイサコの正体をさぐろうと動き出す。そしてカタストロフを告げる二度目の「赤い柱」が立った!

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Posted by ブクログ

アニメとはもう大幅に話が違ってきてますが。
大体はアキラのミゼットの病院を盗撮(?)する辺りかな…??
そしてまさかのこのタイミングで新キャラが出るとは!!

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

ヤサコ達はだんだんイサコを一人の人間として理解していくところがいい。あとテンプレのような子が出てきた、と思ったらダマされた。

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2012年07月13日

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