あらすじ
唐津で、銀太郎さんに連れられてあちこち回り、和文化の奥深さを再認識したさとり。宿泊するのは新進気鋭の陶芸家・船津仁の工房。そこは、銀太郎さんが昔、最愛の人と暮らしていたところだという。そのひとは、仁の叔父にあたり、将来を嘱望された陶芸家だった――謎めいた美女のかなしい過去にふれる第4巻!
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銀太郎さんの過去
この巻では銀太郎さんの過去が明かされます
1巻から何となく(もしかして…)と思っていたのですが想像以上に辛かった
あまりにも短期間でいろいろありすぎです
これ、どうしても銀太郎さんにばかり注目してしまいますが、仁さんからしたら叔父だけではなく従弟(もしくは従妹)も失ったのですよね
あと何となくですが銀太郎さんがさとりちゃんを見つめる目が変化したような気がします
やはり「育てる」と決めたからでしょうか
さとりちゃんが銀太郎さんと出会って変わったように、銀太郎さんもさとりちゃんの姿勢を見ていろいろ考えたりするのかもしれませんね
表紙の通り、銀太郎さんの過去回がメイン
結果がわかっていても過程がわかるとドスっときます。つらい
だからさとりちゃんを育てると決めて唐津に連れて来たり旅をしようと話したりする、銀太郎さんの心境の変化に安心する。