あらすじ
侯爵家の長女、ローズ・アディール。婚約者である第三王子・リヒトを慕い、彼にふさわしい王子妃となるべく努力してきたが、リヒトが他の令嬢と恋に落ちる瞬間を目撃してしまう。ローズは深く傷つきながらも、今の自分の立場がまさに流行りの「悪役令嬢」であることに気づく。「大好きなリヒト様を応援するためにできることは、悪役令嬢として立ちはだかり、二人の恋を燃え上がらせることでは…！？」失恋の涙をこらえ、リヒトの新しい恋を応援するべく奮闘するローズ。そんな彼女に手を差し伸べたのは、リヒトの兄・リチャードだった…！果たしてローズは「史上最高の悪役令嬢」になれるのか！？
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「新刊が届きましたよ！」
のあのちょっとした絵がめっちゃ好きw
下調べしつつ今後の流れを決めるために勉強するの素晴らしいw
ローズがソーニャのことまで「かわいい」と思ってるの単純にすごい。もっと恨んでも良いのに...
匿名
リヒトはローズの良さが分からないのかな。
とても魅力的なのに。
リチャードがローズの初恋の相手だということ、ローズにバレるのはいつのことか。
その前に、二人の距離は縮まりそうです。
リチャード頑張って！
面白すぎて何度も吹き出しかけました（笑）
悪役令嬢に自ら進んでなる…それもかなり方向性のずれた感じというのがなんともおかしくてあっという間に１冊読み終えてしまいました！
王太子の想いが伝わるのかとても気になります！！
それにしても第３王子といえどモラルがなさすぎてびっくりしました。。
おもろ～
よくある悪役令嬢モノのコミカルタイプかなとあまり期待せずに読んだけど、想定外に面白い。
ローズの思考が突き抜けてる。心の声が一々ツボるｗそこに魔王リチャードが時々(結構な頻度ｗ)降臨するのが堪らない。
今のところやらかしてる側はテンプレから外れてないけど、これからどうなっていくのか。
天然空回り個性的な思考回路の愛されローズの今後が楽しみ。
匿名
今回も
面白かったです。
ローズが可愛いー。
リチャード頑張れあともう少し！
リヒトとソーニャ、なんとかガツンとしてやってください。次巻を楽しみにしています！
幸せになってほしい
おそらく魅了の力があるんでしょう。ローズ様、全然悪役令嬢ではなくてむしろヒロイン！幸せになってほしい！そして彼らをざまぁしてほしい。頑張れ兄達！
繊細で可愛らしい描写だけど内容はかなりギャグ漫画！
婚約者の浮気を応援する謎展開な主人公と、婚約者の兄である王太子様。
なにやら主人公の記憶が、、、？
婚約者とそのお相手の為に悪役令嬢を演じるとても心根の優しいローズ嬢の思考が面白過ぎる。それに加担する人達も出てくるので楽しくなってきます。周りはイケメンパ◯ダイスでローズ嬢も読み手も眼福です。
淑女とは…王太子妃教育をしている割には幼く、言動が少しばかり気高さや上品さが欠けているかなぁと。イケメン好きは致し方ないですが(笑)コメディ感が絵の関係でしょうか、崩れたり、淑女らしからぬ仕草が少し目に付いてしまいます。
悪役令嬢を演じる事が出来るのか。第二王太子も出てくるのか。続きが気になります。
何故テーブルが広いのにティースタンド使ってるの？
無駄に広いそのスペースは何のため？
と、つい気になってしまうのですが、キャラクターの可愛さと展開の可愛さがいい。
勘違いから始まっても、一途な主人公が可愛い。
魔王VS天然令嬢
決して悪役令嬢にはなれない、天然でかわいいローズ。でも婚約者様は他のご令嬢に夢中で、自分は悪役令嬢を目指すわ!って...。そんなローズをずっと見守るリチャード殿下が魔王で(だってローズがそう言うから)。ローズがリヒト殿下だと思っていた相手が、リチャード殿下なんでしょうねぇ。魔王殿下もグイグイ攻めてるけど、ローズの天然返しにグッと押し留められてる感じ。
悪役令嬢ね
健気だなあ。好きな人のために悪役令嬢になろうとしてるのね。でも、最強の味方がいて良かった。悪役になるにはポンコツお嬢様だしね。
匿名
おもしろ〜い♪(*^▽^*)
ローズがかわいそー(T ^ T)でも
リチャード王子が味方でいてくれるから…
それに幼い頃の救世主はリチャード？
リヒトに断罪を！！
絵は好みでは無いので…(＞人＜;)
匿名
♪
表紙絵の品質を保った絵なら良いのに、と思って読んでいるうちにこの絵がストーリーにドンピシャだと思うようになりました。ストーリーのレベルに合った絵です。
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