【感想・ネタバレ】愚者たちの輪舞曲 欧州妖異譚(24) 【電子特典付き】のレビュー

あらすじ

日が暮れた冬のロンドン。かつてユウリを拉致監禁し、万華鏡の謎を聞き出そうとしたナアーマ・ベイが突然現れた。自分は黒魔術を使う秘密結社から足を洗ったが、共に属していたマーカス・フィッシャーが組織を裏切り呪いをかけられたことを告げるためだった。生きる屍のような姿でユウリの目の前に姿を現したマーカスは、アシュレイに連絡を取って対抗魔術を使って助けて欲しいと懇願する。

◆電子書籍には特典としてカバーイラストを収録。

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腹が立つ

PPS−−−下っ端が、ユウリ、シモンや、アシュレイの周りで、チョロチョロ邪魔をして、鬱陶しくて仕方が無かったのに、なんと!実際は、実体のない組織だったという、バカバカしい落ちで、身勝手な、主催者も、下っ端達も、助けてやる必要って、有ったのかな?!

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2024年02月06日

シリーズ作品レビュー

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